2012年11月18日のブックマーク (5件)

  • ぷりそく! : 『スマイルプリキュア!』第39話…みゆきちゃんがシンデレラ? 絵本の中はみんなメチャクチャ!

    < 『フレッシュプリキュア!』第12話…西さん暴走! キュートなナキワメーケ!これぞまさに髪回ってことでオナシャス!『聖闘士星矢Ω』第33話…目覚めたセブンセンシズ! 燃えたぜ廬山百龍覇! > 2012年11月18日13:49 『スマイルプリキュア!』第39話…みゆきちゃんがシンデレラ? 絵の中はみんなメチャクチャ! カテゴリスマイルプリキュアアニメ はてぶ、ツイートして頂けると励みになりますヽ(*゚∀゚*)ノ 第39話「どうなっちゃうの!?みゆきのはちゃめちゃシンデレラ!!」脚=成田良美/演出=三塚雅人/作画監督=上野ケン/美術監督=渡部葉 Tweet ■ 日曜日! 472 名前: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[] 投稿日:2012/11/17(土) 23:59:59.98 ID:e0vE4XCf0 474 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2012/11/1

    tyokorata
    tyokorata 2012/11/18
  • Jリーグのサポーター文化に苦言…特定の応援スタイルを強要、男尊女卑、選手に罵声、「にわか」ファン蔑視 : footballnet

    1: いかんのか?φ ★ 2012/11/17(土) 22:46:57.20 ID:???0 スポーツを考える:東園子・大阪大大学院助教(文化社会学) ◇男性優位、ファン文化 サッカーは好きだ。でも、Jリーグのファン文化(サポーター文化)は苦手だ。 06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の直前にサッカーファンとなり、地元のガンバ大阪を応援している。スタジアムに足を運んで感じるのは選手個人のファンであるよりもクラブを応援している方が格上という価値観であり、特定の応援スタイルを強要する威圧的な雰囲気だ。 サッカーファンの間にはヒエラルキー(階層制)が存在する。特権的地位にあるのがゴール裏に集まるサポーターで、そろいのレプリカユニホームを着て、試合中は立ち上がってチャント(応援歌)を大声で歌い続けている。 最近のW杯などをきっかけに日本代表に興味を持ったファンを「にわか」と呼んで見下す一方で、自

    tyokorata
    tyokorata 2012/11/18
    苦言というよりも、一見さんが世界でもお上品なサポーター文化に溶け込むつもりがなかっただけという。野球の応援に行っても、多分同じことを書きそうではあるな、この人
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    tyokorata
    tyokorata 2012/11/18
    親切な人だ。そして養成所に通う、決して何物にもなれない人々に対して、嫌われ者を演じようとするこの人の姿勢が奮っている。同じことは30年前のアニメ―ジュの声優講座でも言われてたけどね。
  • 内藤朝雄による、オススメいじめ本 - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−

    内藤さんに、いじめ研究に役立つオススメ書籍を選んでいただきました。以下、内藤さんのコメント付きリストです。 ********************** 1)『いじめの社会理論』柏書房(学術的な。講談社学術とかちくま学芸とかのムズかしいを読む習慣のある人は、読んでください) 2)『いじめの構造--なぜ人が怪物になるのか』講談社現代新書(大学入学試験に合格する程度の人であれば、ちんと読めば読める。一般向けの決定版) 3)『〈いじめ学〉の時代』柏書房(理屈なしの感覚で読める。やさしい)。3→2→1の順序で読んでくださればありがたいです。また、内藤以外のものとしては、 4)中井久夫『アリアドネからの糸』(みすず書房)所収の「いじめ政治学」は必読。すばらしい。 5)菅野盾樹『いじめ--学級の人間学』新曜社(中井久夫以外に、学識が深い著者による完成度が高いはこれ) 6)荻上チキ『ネットいじめ

    内藤朝雄による、オススメいじめ本 - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−
    tyokorata
    tyokorata 2012/11/18
    いじめの構造と、それの発生原因について、内藤先生は「いじめを傍観しているものも加害者にするのはナンセンス」と言い切るが、いじめのノウハウを学ぶ彼らが予備軍であることを失念している。
  • いじめ研究の第一人者が断言内藤朝雄「いじめ加害者を厳罰にせよ」() @gendai_biz

    この30年ほど、数年おきに、いじめ自殺事件をきっかけとしたいじめ報道ブームが起きている。 人々は未曾有の事態が起こったかのように煽られ、騒ぎが収まるとすぐに忘れ、次の報道ブームで同じ興奮が繰り返される。今年も、相変わらずのいじめの内容、同じような学校や教育委員会による隠蔽、識者や芸能人による同じような精神論のコメントがメディアで流され続けている。 メディアは、学校制度の構造的な問題から人々の目をそらし、「心がけ」の問題に意識を誘導し続け、結果的にひどい状況がいつまでも続く片棒を担ぐ。たとえば朝日新聞社の『いじめられている君へ いじめている君へ いじめを見ている君へ』(朝日新聞出版・2012年)では、社会的成功者たちが体験談を交えて「心がけ」を説く。 いま、私たちが信じて疑わない学校の「あたりまえ」を考え直す必要がある。学校は、同年齢の生徒たちを一纏(まと)めにして、朝から夕方まで狭いクラス

    いじめ研究の第一人者が断言内藤朝雄「いじめ加害者を厳罰にせよ」() @gendai_biz
    tyokorata
    tyokorata 2012/11/18
    加害者は敵だという認識は確かに。それを学校側は管理と保身と理念の都合で「仲間だ」と言いはるから、混乱が出る。個人的には、学校内に完全な部外者である警備員やNPOメディアの人間を巡回させたい 世間の目の導入