2014年5月1日のブックマーク (5件)

  • 「うる星やつら」ラムちゃん新作フィギュア……今風アレンジに賛否両論 | RBB TODAY

    漫画家・高橋留美子さんの代表作『うる星やつら』のヒロイン・ラムのフィギュアがコトブキヤから発売決定。しかし、どことなく現代風のアレンジが加えられた姿にファンからは賛否両論が寄せられている。 『うる星やつら』は2013年に35周年を迎え、ついに高橋さん完全監修のもとラムの新作フィギュアが登場。コトブキヤを代表する原型師・白髭創氏によって最新のフィギュア表現を詰め込んで作られた力作に、高橋さんは、「情熱的で純粋なラムの表情も、ラムらしい電撃や月と星ををあしらった綺麗なベースも、今らしくて当に可愛らしいフィギュアになりました」とコメント。「当時からラムを好きでいてくれた人にも、今好きになってくれた人にもラムの魅力が伝わるフィギュアです」と語っている。 少々“萌え”っぽくなったラムを「可愛すぎ」「ほしい!」と賞賛する声もある一方、「ラムちゃんのコスプレをした別のキャラ」「原作の絵にもアニメにも似

    「うる星やつら」ラムちゃん新作フィギュア……今風アレンジに賛否両論 | RBB TODAY
    tyokorata
    tyokorata 2014/05/01
    大丈夫。でかい声を上げている人は買わないから。まえにフィグマで出たことがあったけど誰も買わなかったわけだし。ゲーセンと同じで、マニアの言うことを真に受けると店は潰れる
  • 元NHKアナ住吉美紀はクレーマー? 店員への態度に、さんまは「チンピラやな」 | RBB TODAY

    NHKアナウンサー・住吉美紀が29日、「踊る踊る踊る!さんま御殿!! 強烈やさぐれ女暴走 鬼嫁軍団&女子アナ祭」(日テレビ系)で店員相手にキレることが多いと告白した。 「自分はなんてイヤな女なんだろうと思うこと」というトークテーマで住吉アナは、「プロなのにプロじゃない仕事をされたときにキレちゃうんです」と明かす。具体的にどういったことに怒りを覚えるかというと、サービス業の接客。「大型電器店ですごくよくキレてるんですよ」と、商品知識のない店員に怒りがちだと語る。過去にはポイントをめぐるやり取りで、店のマネージャーまで呼びつけたことがあるそう。担当者がやってくるまでは椅子を用意されても頑として立ち続け、床を鳴らし続けると話す住吉アナに、司会の明石家さんまも「チンピラやな」とオドロキ。 また、店員に待たされたときは、「私の失った時間に責任取れるんですか?」と詰め寄り、謝られても「謝ってすんだ

    元NHKアナ住吉美紀はクレーマー? 店員への態度に、さんまは「チンピラやな」 | RBB TODAY
    tyokorata
    tyokorata 2014/05/01
    ドン引き。ただのヒステリークレーマーでんがな。どれだけ内側にストレスを抱え込んでいるのやら。自分と他人との区別がついてないタイプとしか
  • 夜中に特製「総統ケーキ」 別荘のヒトラーは甘党の夜型人間 メードが明かす - MSN産経ニュース

    「総統はケーキ好きだった」。ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーのメードだったオーストリア人女性がオーストリア紙「ザルツブルガー・ナハリヒテン」に、夜中に特製の「総統ケーキ」をほおばるヒトラーの隠された一面を明らかにした。女性は、オーストリア中部ザルツブルクに住むエリザベート・カルハマーさん(89)。1943年にドイツ南東部ベルヒテスガーデンにあったヒトラーの山荘のメードになった。 ヒトラーは夜型の生活で午後2時前に起きることはめったになかった。事に気を配り専属のコックを雇い飲み物はぬるい水だけ。しかし夜中に台所に行き、生地にリンゴの薄切りを並べて、ナッツや干しぶどうを加えて焼いた「総統ケーキ」をべていたという。 当時、メードは22人。別荘内の出来事を外で話すことは固く禁じられていた。カルハマーさんは友人に外出に誘われた際、「(別荘で)映画を上映するので行けない」と答えたのをとがめられ、1週

    夜中に特製「総統ケーキ」 別荘のヒトラーは甘党の夜型人間 メードが明かす - MSN産経ニュース
    tyokorata
    tyokorata 2014/05/01
    「総統も、そうとうケーキがお好きなようで」 「我がドイツには、君のような下品な男は不要だ」
  • 東京新聞:原発イラナイ湯飲み 放射性廃棄物用の容器 表現:社会(TOKYO Web)

    栃木県益子(ましこ)町の陶芸家、大和(やまと)知子さん(62)が、低レベル放射性廃棄物を収納するドラム缶を模した陶器の湯飲み茶わんを販売している。「原発が、核のごみを生み出すことを忘れないで」と訴えようと一年前に製作したが、これまで売れたのはたった十五個。受け入れ先がない現実の核のごみ問題を象徴するかのようで、大和さんは脱原発への思いを新たにしている。 (石井紀代美) 大和さんは宮城県出身で、四十年以上前に益子町で陶芸を始めた。チェルノブイリ原発事故で原発の危険性に関心を持ち始め、青森県六ケ所村の核燃料サイクル関連施設で座り込みをしたことも。東京電力福島第一原発事故後、宇都宮市での脱原発デモに参加する一方、芸術家として「自分のやり方で表現しないといけない」と感じるようになった。

    東京新聞:原発イラナイ湯飲み 放射性廃棄物用の容器 表現:社会(TOKYO Web)
    tyokorata
    tyokorata 2014/05/01
    あ、これちょっと欲しい。「人の嫌がることを進んでしましょう」を地で行くおばさんやな。この手の方々はもう少し自分の幸せを追いかけて欲しい。しかしこれはちょっと欲しいぞ。
  • 飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「脱社畜ブログ」の日野瑛太郎さんによる効果的なチームビルディングの提案です。 チームビルディングには「飲み会」が当にベストなのか? 会社で新しいプロジェクトが始まり、新チームが結成されると、まずは顔合わせということで「飲み会」が開かれることも少なくありません。「飲み会を開くこと」はチームビルディングの定番中の定番です。「とりあえず、飲みに行けば打ち解けられる」と、多くの日人が信じています。今日も日中のいたるところで、プロジェクトのキックオフに合わせた「飲み会」が開催されていることでしょう。 ところが一方で、「実は飲み会が苦手だ」という人もいます。僕の知り合いにもお酒が一滴も飲めない人がいるのですが、そういう人にとって飲み会は必ずしも楽

    飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式
    tyokorata
    tyokorata 2014/05/01
    だって、ランチだと酒の上のヒエラルキーの確認である「酒を継いで回る」や「アルコールをタテにした絡み酒」などの嫌がらせができないもの。