2015年4月22日のブックマーク (4件)

  • 韓国国旗が燃やされる写真に、韓国ネットも炎上=「いかなる理由があっても正当化できない」「他国の国民が太極旗を燃やしたら…」 (Record China) - Yahoo!ニュース

    韓国国旗が燃やされる写真に、韓国ネットも炎上=「いかなる理由があっても正当化できない」「他国の国民が太極旗を燃やしたら…」 Record China 4月21日(火)12時32分配信 2015年4月20日、韓国・聯合ニュースによると、ソウル広場で18日に行われた「セウォル号惨事汎国民大会」で、韓国人男性が韓国国旗に火を付ける様子の写真に対して、ネット上で非難の書き込みが相次いでいる。 【その他の写真】 報道によると、ネット上では「大韓民国は自由民主主義国家であるのでデモを行うことはできるが、やってはいけないことがある」と批判の声が多数あがる一方で、「表現の自由が保障される社会では、太極旗を燃やすことも容認できるのではないか」との意見もあり、米国連邦最高裁判所が国旗保護法を違憲と判断した例が紹介されている。 米国は1989年にデモなどで星条旗を燃やす行為を違法化した国旗保護法を制定したが、

    韓国国旗が燃やされる写真に、韓国ネットも炎上=「いかなる理由があっても正当化できない」「他国の国民が太極旗を燃やしたら…」 (Record China) - Yahoo!ニュース
    tyokorata
    tyokorata 2015/04/22
    普段から日本の旗を焼いてきた人達が、自分たちの手で自分たちの国旗を焼かれた時、自分たちが何を行っているか、理解してくれるのだろうか。
  • 特集ワイド:怒る女性週刊誌 政権批判、読者に押され 原発再稼働、改憲…本当に必要? 家族の生活、命…守れるの - 毎日新聞

    tyokorata
    tyokorata 2015/04/22
    あの、正直読みづらいのですが。書き手が紹介する他紙の記事にしても、どれを紹介するかという取捨選択が出来てない。旗手となる人を軸に紹介する見出しさえもきちんと書けてない。劣化したな……
  • 鼎談-上-【野間易通+高英起+李策】ヘイト本はいかに蔓延したのか…社会の雰囲気を歪める出版の「広告主義」

    在特会など「行動する保守」のヘイトスピーチ・デモと対峙してきたカウンター・レイシズムの活動はいま、特定の国および民族集団、あるいは在日外国人など少数者へのバッシングを目的とした出版物(ヘイト)の抑制に向かっているという。それにしても一体なぜ、ヘイトはこれほどまでに広まってしまったのか。野間易通氏と李策氏を迎え、出版業界の内幕から旧来リベラリズムの弱点、これから進むべき方向性までを話し合った。(デイリーNKジャパン編集長 高英起) クリック⇒【参加者プロフィール】 ヘイト企画の内幕を明かす 人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面 李策(以下、李) 最近はヘイトを書店に売らせない、図書館に置かせない活動に力を入れているそうですね。 野間易通(以下、野間) そうです。屋がヘイトを並べてるだけでぶーぶー言うてやってね。こういうをいっぱい並べてうれしそうに売っ

    鼎談-上-【野間易通+高英起+李策】ヘイト本はいかに蔓延したのか…社会の雰囲気を歪める出版の「広告主義」
    tyokorata
    tyokorata 2015/04/22
    買ってはいけないって本があったけど、あれは企業のヘイト本じゃなかったのか?
  • 「毎日通る川辺がゴミだらけなので、1日30分掃除することにした」→その結果 : らばQ

    「毎日通る川辺がゴミだらけなので、1日30分掃除することにした」→その結果 オランダに住むトミー・クラインさんは、毎日自転車で通勤する際に川岸の土手が、ゴミだらけであることを残念に思っていました。 そこである日、ひとりで掃除しようと思い立ち、実行に移したそうです。 その結果をご覧ください。 1. 川の全景はこんな感じ。 2. 地図で見ると、この赤い部分にあたります。 3. いざ、ゴミ掃除を開始! 4. 30分ほどで、袋いっぱいになりました。 5. しかし、このくらいではゴミはちっとも減りません。 6. そこでトミーさんは、1日30分、1袋ずつ掃除していくことを誓います。 7. 6日後、つまり6袋分の掃除をしたところ。矢印の間がきれいになりました。 8. Facebookに公開したところ、今では180人以上が集っているそうです。 9. 一緒に手伝ってくれることになったリックさん。 10. 掃

    「毎日通る川辺がゴミだらけなので、1日30分掃除することにした」→その結果 : らばQ
    tyokorata
    tyokorata 2015/04/22
    「ゴミを捨てる奴は最低だ!」と、自分はなにもしないで糾弾するよりも、「自分のため」の善行(通勤ルートが汚穢だと毎日ストレスが増える)の方が、人は集まるという好例。いいなぁ、こういう話。