2015年12月24日のブックマーク (2件)

  • 【職人】日本の鍛冶技術は世界レベル! 新潟燕三条の「モノづくり」がヤバすぎる - イーアイデム「ジモコロ」

    ジモコロ編集長の徳谷柿次郎です。僕と全く同じ顔の銅像を新潟で発見しました。「創」って書いてるので、もしかしたら先祖は創造主なのかもしれません。アクトレイザー!! さて今回、別記事で新潟県燕三条のハサミ職人の元を尋ねたんですが、現地の方のご厚意で燕三条のモノづくりの現場も案内していただきました。熱量にあふれた燕三条の会社さんを世の中に少しでも伝えたい!という思いから、「スマホ時代の文章量は抑えるべき説」を無視して紹介したいと思います。 気になった見出しだけでも読んでいただけると嬉しいです! ●舞台は世界だ! 最高品質の業務用包丁「藤次郎(TOJIRO)」 ●新潟県のモノづくりは「燕市産業史料館」で学べ! ●たった16グラムの名刺入れ!? 金属加工技術がすごい「MGNET」 ●大手飲店の厨房機器なら任せろ!「ハイサーブウエノ」 ●創業200年の“匠の技”に驚愕! 無形文化財の鎚起銅器「玉川堂

    【職人】日本の鍛冶技術は世界レベル! 新潟燕三条の「モノづくり」がヤバすぎる - イーアイデム「ジモコロ」
  • 「若きアメ細工職人」と「引退を余儀なくされた鋏職人」の物語 - イーアイデム「ジモコロ」

    思わず目を奪われるような作品の数々、実はこれ飴細工なんです。独学で技術を磨いてきた若き職人・手塚新理さんが、2013年に「浅草飴細工 アメシン」をオープン。MADE IN JAPANの文化が再評価され始めたタイミングと重なり、瞬く間にテレビや雑誌などの露出を経て話題となりました。 そして2015年7月、東京ソラマチの一番目立つ場所に堂々出店! まだ26歳の手塚さんは高専卒業後、花火職人と木こりをしていたという変わり種で、手先の器用さや常識にとらわれない姿勢はその経歴からも察するものがあります。以前、別媒体で取材した記事がこちら→■ そんな彼の精巧な飴細工づくりを支えているのがこの握り鋏(にぎりばさみ)です。切って戻す動きが早くなければ、飴の性質上くっついてしまう。そのため指先に均等かつ、しっかり力がかかる握り鋏を新潟県・燕三条の職人に特注しているのだとか。 「触ってみたらめちゃめちゃカタい

    「若きアメ細工職人」と「引退を余儀なくされた鋏職人」の物語 - イーアイデム「ジモコロ」
    tyokusunao
    tyokusunao 2015/12/24
    すごい。熱量の塊。こういう記事こそ評価されるべき。