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地獄に関するtyoro1210のブックマーク (3)

  • 夫が裏垢で70人と不倫していたのが発覚した日の話②|ego@離婚協議中

    ①の続きです。(読んでいない方はこちらから) 果たして夫は黒なのか、白なのか!?まあタイトルにガッツリ書いてあるのでみなさんお分かりかと思いますが、今回もよろしくお願いします。 逮捕の瞬間私「スマホ出してくれる?」 夫「えっ?」 私「まずフェアになるように私のスマホ渡すね。そっちのも渡してもらえる?」 夫「えっ…あ…はい」 私「パスワード開けてくれる?」 夫は案外あっさりとスマホを渡してきた。Twitterを見ると、登録されているアカウントは日常のアカウント一つのみだ。親友にその画面を見せる。ここまでは想定の範囲内だ。 夫「えっ何?めっちゃ怖いんだけど」 夫「どうしたの?2人とも何?俺なんかした?」 夫「何?何何何???」 夫、めっちゃ喋る。怖いのはもし事実だった場合にここまで来てしらばっくれてるお前だよ、と内心思いつつ親友と顔を見合わせる。 私「えーっと、1つずつ聞くね。今朝、あなたの

    夫が裏垢で70人と不倫していたのが発覚した日の話②|ego@離婚協議中
  • みずほ銀行システム障害の報告書を読んだ結果

    (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 やたらと「区画」って言葉が出てくるけど、これIBM用語だよなぁ? 仮想マシンか論理または物理的に分離されたパテーションのことなんだろうけど。 pic.twitter.com/SJA2oGfj5a 2021-06-15 19:56:05

    みずほ銀行システム障害の報告書を読んだ結果
    tyoro1210
    tyoro1210 2021/06/16
    いい話し
  • 「地裁が泣いた介護殺人」10年後に判明した「母を殺した長男」の悲しい結末 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件」をご存じだろうか。 一家は両親と息子の3人家族だった。1995年、父親が病死後、母親が認知症を発症。症状は徐々に進み、10年後には週の3~4日は夜間に寝付かなくなり、徘徊して警察に保護されるようにもなった。長男はどうにか続けていた仕事も休職して介護にあたり、収入が無くなったことから生活保護を申請したが、「休職」を理由に認められなかった。 母親の症状がさらに進み、止む無く退職。再度の生活保護相談も失業保険を理由に受け入れられなかった。母親の介護サービスの利用料や生活費も切り詰めたが、カードローンを利用してもアパートの家賃などが払えなくなった。長男は母親との心中を考えるようになる。 そして

    「地裁が泣いた介護殺人」10年後に判明した「母を殺した長男」の悲しい結末 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    tyoro1210
    tyoro1210 2016/11/16
    『「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」』『琵琶湖大橋から身を投げた』『「一緒に焼いて欲しい」というメモを添えた母親と自分のへその緒』
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