Unix Magazine「インターフェイスの街角」関連資料 掲示板 2006年4月号 「写真の位置登録」 2006年3月号 「マイ認証」 2006年2月号 「索引ナビゲータ」 2006年1月号 「Greasemonkeyによるブラウザ機能の拡張」 2005年12月号 「本棚演算」 2005年11月号 「Rindaで実世界指向プログラミング」 2005年10月号 「並べる! 技術」 2005年9月号 「TV番組の検索と録画予約システム」 2005年8月号 「位置情報からの検索」 2005年7月号 「逆リンクと兄弟リンク」 2005年6月号 「携帯から位置情報を活用」 2005年5月号 「Ajax」 2005年4月号 「Phidgetsシステム」 2005年3月号 「ファイルシステムによる階層型データの管理」 2005年2月号 「最近の画像認証」 2005年1月号 「位置コミュニケーション」
僕も、何度か参加しているんだけど、この個人が自主的に行う勉強会ってのが最近とっても増えてきてます。 これって、素晴らしいことだし、これに参加する人たちの多さを見ても、みんなとっても勉強熱心で感心します。 僕が二十代のころって、企業がやるセミナーくらいで、自発的な勉強会ってあまりなかったから(ほんとはあったのかもしれないけど、その情報を入手することが難しかった)、自分のお小遣いで本を買って勉強するしかなかった。分からないところがあっても、ネットで検索なんてできないから、詳しい人を探して質問するとか、もっと分かりやすい本を求めて読むとかしかなかった。 でも、今は、自発的な勉強会がたくさんあって、しかもほぼ無料で参加できて、その情報もネットで簡単に入手できる。ほんと、良いなーと思います。 今、勉強会って無償のもの有償のもの含めて、毎週のように開催されていて、プログラミングの話題に関しても、PHP
id:HolyGrailのエントリを読んだのです。 devlog.holy-grail.jp - UNIXに触り初めて一応7年・・・だけど・・・。 学生時代色んな人と出会えて沢山遊んだ。 それ自体は悪い事じゃないとは思うんだけど、勉強なんてそっちのけで遊んでた。 今になってすごい後悔してる。 なのに俺は毎日遊んでるわけさ。 なんだろうなぁこの矛盾。 ( ちょっと鬱屈してるから読まない方がいいのかもよ>< ) ------------------------------------------------ 俺も自分のことを思い返してみる。 プログラムに初めて触ったのはたぶん中学。 といっても学年全員が受けた授業で、Basicで書かれたソースを先生が用意した所に打ち込んで、実行を押すだけ。 花火が上がるプログラムだったけど、理解できないけど感動した。 その時の思いはまだ残ってる。 2001年、
当然ながら著作権は秀和システムさん、菊地さん、Twitterの投稿者などにあります made by oquno, mozurin
amachangのエントリを読んで 僕が初めて cd コマンドや ls コマンド (もっとも簡単なコマンド) を打ったのが 2005 年。そして、 JavaScript を始めたのも 2005 年末。 http://d.hatena.ne.jp/amachang/20071106/1194316804 ってところで改めてamachangの学習能力の高さというかどん欲さってすごいなぁ、と感じた。 ちょっと自分について 自分はどうだったんだろう?と学生時代から振り返ってみます。 学生時代 僕は2000年に某高専に入学し、1年の時からUNIX上でのC言語プログラミングを学んできました。 高専に入ってからは成績も悪く、プログラミングに興味も持てない生活が5年続いてなんとか卒業できたレベルで、某大手ベンチャーに就職しました。 就職 そして就職してからはとても厳しい日が続きました。 5年間プログラミン
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