編集元:ガイドライン板「638 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/04/17(金) 15:33:16 ID:tiYVFzCJ0」より 226 ウンナンオウバイ(静岡県) :2009/04/15(水) 18:40:47.19 ID:feyVAFxN 4キロバイト部門の優勝作品 容量制限なし部門の優勝作品 とくに上のほうはマジキチレベル。音楽もグラフィックもプログラムも全部まとめて たった4KBのプログラムにしてる。
もう先に糸柳に書かれてしまったのですが (参照 → 技術日記 ) 9月16日付で株式会社ドワンゴ研究開発本部・千野執行役員付の下で働くことになりました。 担当する業務は例の悪名高いチーム糸柳の一員として、日がな一日ろくに開発をせず、ドワンゴ社内IRCの #El_Shaddai にて 「そんな勤怠で大丈夫か?」 「大丈夫、問題ない」 「そんな計画で大丈夫か?」 「一番良いプロマネを頼む」 「糸柳、人が持つ唯一絶対の力。それは自らの意思で進むべき道を選択することだ。お前は常に暴君と四日市にとって最良の未来を思い、自由に選択していけ。」 「ああ、糸柳、我々の仕事のしなささにはがねさんが泣いています…」 などと、2011年春発売予定の El Shaddai -Ascension of the Metatron- のトレーラーのセリフを延々と改変して時間をつぶすことです。 いったい何を言っているのか
はじめに 2010 年 9 月 15 日を持ちまして、サイボウズ・ラボを退職いたしたました。 報告も兼ねて、久しぶりにブログを書いてみたいと思います。 (写真はゆうすけべーさんです) この会社に入って、たくさんの学びと思い出がありました。 その一つ一つをまとめていければ、素晴らしい記事になるのかもしれませんが、僕は文章が苦手です。 ですので、うまく退職のエントリを書き上げることができません。 言葉にできない。そんな感じです。 なので、このエントリはサイボウズ・ラボやサイボウズ本社の仲間たちへのありがとうの気持ちをこめて、自分らしく最後まで JavaScript のことを書きたいと思います。 サイボウズでの最後の仕事 僕にとって、サイボウズでの最後の仕事は「JavaScript で新しいユーザーインタフェースを作ること」でした。 そして、その中で始めて複数人による大規模な JavaScrip
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