タグ

2017年10月11日のブックマーク (5件)

  • 将棋:里見女流5冠、奨励会三段リーグ戦に最後の挑戦 | 毎日新聞

    女性初となる将棋のプロ棋士を目指す里見香奈三段=大阪市福島区の関西将棋会館で2017年10月10日午後3時25分、新土居仁昌撮影 将棋女流棋士の第一人者、里見香奈女流5冠(25)が、女性初の正式プロを目指す第62回奨励会三段リーグ戦が今月21日開幕する。過去4回のリーグ戦は厚い壁にはね返された。リーグ戦のさなかに26歳の年齢制限を迎える里見にとって、勝ち越さない限り退会を強いられる瀬戸際だ。「支えてくれる方々への感謝の気持ちを胸に、今できることをしっかり自覚して、こつこつやっていきたい」。気負いを感じさせない里見が、夢をつかみ取るか。最後の戦いに注目が集まる。【新土居仁昌】 第62回三段リーグ戦は36人が参加。来年3月まで、1人が18局指し、上位2人が四段に昇段、晴れてプロ棋士となる。女性は里見と西山朋佳(ともか)三段(22)の2人が挑む。

    将棋:里見女流5冠、奨励会三段リーグ戦に最後の挑戦 | 毎日新聞
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/10/11
    もうそんな歳か…… 空白の1年半がなければ……とか、女流としての多忙な活動がなければ……とか色々考えてしまうが、最後のチャンス掴んでほしいな
  • 『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける Studio MDHRが開発した『Cuphead』は、全キャラクターのアニメーションをひとコマひとコマをすべて手書きで描き、ゲームに落とし込むという、膨大な作業量と情熱が注ぎ込まれたインディーシーンにおける異端児的作品である。その1930年代風カートゥーンアニメーションと楽曲、『ロックマン』や『魂斗羅』から影響を受けたという高難度な2Dアクション。これらを特色とした作は、9月29日の発売から2週間足らずで、Steam版の45万セールスを達成(SteamSpy調べ)。Steamのユーザレビューは「圧倒的に好評」と、プレイヤーから厚い支持を得ている。 そんな中、一部海外メディアが、高難度モードしか用意しない作のゲームデザインは閉鎖的であると唱えている。たとえば

    『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける - AUTOMATON
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/10/11
    『プレイヤーに挑戦を強要するようなゲームデザインは排他的で、創作の方向性として適切でないのではないか』 何のためにゲームやってんだろうか。 / 『「簡単=弱者の選択」という定式が悪』
  • 映画「天使にショパンの歌声を」公式サイト

    ©2024『マッチング』製作委員会 / ©2024『カラオケ行こ!』製作委員会 / ©2023, Mystery Pictures, ALL RIGHTS RESERVED / Ⓒ 2023 NEXON Korea Corporation, B.A. ENTERTAINMENT, WALKHOUSECOMPANY ALL RIGHTS RESERVE / ©2024 『劇場版 再会長江』 ワノユメ / ©「漫才協会 THE MOVIE 〜舞台の上の懲りない⾯々〜」製作委員会 / ©2024 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/このすば3製作委員会 / ©ぬじま・小学館/「怪異と乙女と神隠し」製作委員会 / ©2023 橘公司・つなこ/KADOKAWA/「デート・ア・ライブⅤ」製作委員会 / ©2022 古宮九時/KADOKAWA/Project Unnamed Memory / ©みか

    映画「天使にショパンの歌声を」公式サイト
  • 国立民族学博物館

    人間文化研究機構のプロジェクト関連みんぱく創設50周年記念国際シンポジウム「海域からみる人類の文化遺産」2024-05-11開催まで0日

  • 『乙嫁語り』原画展を見に外務省へ行ってきました | マンバ通信

    写真 川瀬一絵(ゆかい) こんにちは、マンバ通信のドッグナマコです。 もう1ヵ月以上前の話で恐縮なのですが、8月末に『乙嫁語り』の原画展が開催されました。 しかも場所は外務省。えっ……外務省!? ふだん、原画展が開催されるのってギャラリー、美術館、デパートの催事場あたりが一般的ですよね。外務省で原画展って……全然想像できない。 しかも、場所が場所だけに誰でも自由に出入りOKというわけにはいかず、1日3回の入れ替え制で定員は各回事前予約した50名のみ。しかも平日開催。 「行きたかったけど仕事が…」「予約がとれなかった!」などなど、さまざまな事情で見れなかった乙嫁ファンのみなさまにかわって、ドッグナマコが原画展のようすをお届けします。 まずは『乙嫁語り』という作品と外務省の関係について簡単に説明しておきますね。 (乙嫁語り/KADOKAWA・エンターブレイン) 『乙嫁語り』は現在ハルタで連載中

    『乙嫁語り』原画展を見に外務省へ行ってきました | マンバ通信
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/10/11
    『場所は外務省。えっ……外務省!?』『1日3回の入れ替え制で定員は各回事前予約した50名のみ。しかも平日開催。』