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2017年11月1日のブックマーク (4件)

  • 話題の『アズールレーン』はたった10名の会社が運営! 社長が“今のガチャ文化に違和感”を抱いた結果、SSR出現割合が7%になる【インタビュー】

    そんな『アズールレーン』が日で話題だ。日サービスはYostarという会社が行っており、9月14日にサービスイン。9月19日の段階では20万ダウンロードだったが、9月26日に同時接続者の規模が当初の想定を大幅に越えていることが明かされ、10月3日に100万ユーザー、10月18日には200万ユーザーを突破したことが発表された。 また10月28日には、App Storeのトップセールスランキングにて、『Fate/Grand Order』に次ぐ2位を記録するなど、10月に入ってから非常に盛り上がっている。 『アズールレーン』の戦闘シーン では、この盛り上がりを作り上げたYostarとは、一体どのような会社なのだろうか。そして、なぜ『アズールレーン』をヒットに導くことができたのだろうか。我々はそんな疑問に迫るべく、同社の代表取締役社長である李衡達氏にインタビューを実施した。 課金バランスやメンテ

    話題の『アズールレーン』はたった10名の会社が運営! 社長が“今のガチャ文化に違和感”を抱いた結果、SSR出現割合が7%になる【インタビュー】
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/11/01
    『日本では元々目指していた露出度を実現することができました。開発元も「これが表現の自由だ! 我々はこれを求めていた!」』
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    過去、多くの才能あるクリエイターたちと コラボレートしてきた任天堂ですが、 このたびまたすばらしい才能と新たなタッグを組みました。 それが4月25日に発売される『ギフトピア』です。 開発を手がけたのは、過去、『moon』や 『とんでもクライシス!』、『L.O.L』といった 個性あふれる名作を生みだしたスキップの西健一さん。 スキップの社長である鈴木浩司さんにもご同席いただき、 『ギフトピア』へ込めた思いや、 クリエイターとしてのスタンスなど、 魂のこもったお話をたっぷりうかがってきました。 第1回目の今回は、西さんが任天堂と 仕事をすることになった経緯について。 当事者が生々しく語る、虚飾のないドキュメントです。 いきなりこんなこというのもなんですけど、 これ、おもしろいですよ。 こういうことを書くと西さんに怒られるのかもしれませんが、 取材した僕には「泥臭いサクセスストーリー」に思えまし

  • 伝説のRPG『moon』20年目の同窓会──ラブデリックメンバーが語る、ディレクター3人という奇跡のような開発スタイル…そして「あのころ」の始まりと終わり【座談会】

    この『moon』を作ったスタジオ、ラブデリックはわずか3作品を残して解散している。 『moon』、そしてアパート内のチキュー人たちを観察し、その様子からそこに隠れた見えない宇宙人たちを発見するという、発展的続編とも言えるアドベンチャーゲーム『UFO ~A day in the life~』、さらにミュージシャン坂龍一氏との共同制作を掲げ、音楽、画面構成、そして思想までをアーティスティックな方向に振り切った『L.O.L.~Lack of Love~』の3だ。 これらの作品は、発売から数年後に再販されたきり、アーカイブなどに入ることもなかったため、ただただ人々の記憶の中でイメージが増幅され、「そういう尋常じゃない名作があった」とだけ語り継がれた。そうしていつしかラブデリックは、伝説のスタジオとして語られるようになった。 YMOのアルバム『テクノデリック』にヒントを得たという名を冠した、この

    伝説のRPG『moon』20年目の同窓会──ラブデリックメンバーが語る、ディレクター3人という奇跡のような開発スタイル…そして「あのころ」の始まりと終わり【座談会】
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/11/01
    ただただエモい。 たまりハッキリしてなかったゲーム史的な面でも面白い文章だけど、それら全部置き去りにしてただただエモい
  • FF14 MogTalk Angered/Elysiumとの絶バハ対談内容まとめ : Eorzean

    絶バハムート討滅戦の実装から5日目の2017/10/28に、個人主催の海外配信番組MogTalkにて、 Angeredおよびエリュシオンのメンバーと絶バハ攻略についての対談が行われました。 その主な内容をまとめました。 MogTalk: Episode 124 – The Unending Prog 2017/11/5追記 この記事の一部まとめサイト等への部分転載により勘違いをされている方もいるようなので、Frostyさんから補足がありました。 ・FrostyさんはAngeredのメンバーではない。 ・Angeredのことを嘘つきと言いたいわけではない。 時々トリッキーなことをする、クリア報告を遅らせたのは1回だけ。 ・メイプルストーリーのコメントで気分を害した人がいたらごめんなさい。 ____________________ 登場人物 Frosty - 番組の司会者。 Evi Sama 

    FF14 MogTalk Angered/Elysiumとの絶バハ対談内容まとめ : Eorzean
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/11/01
    『Frosty:メイプルストーリーにお帰りください。』