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2018年3月6日のブックマーク (3件)

  • YotaPhoneにライバルが! 両面スマホや縦長ワイドスマホがハイセンスから登場 - 週刊アスキー

    裏面に電子ペーパーのE Inkディスプレーを搭載し、表と裏の両面が使えるスマートフォンとして、一部の愛好者に根強い人気を持つ「YotaPhone」。その最新モデル「YotaPhone 3」は今年登場予定とのことですが、なかなか姿を表してくれません。 しかしそのYotaPhoneのライバルと言える製品が登場しました。中国ハイセンス(Hisense)の両面スマートフォンです。ハイセンスはIFA 2017に合わせ、18:9のワイドディスプレーを搭載するスマートフォンも発表。変態チックな製品を次々とリリースしています。 スナドラ635搭載でサクサク動く両面スマホ「A2 Pro」 ハイセンスは1月のCES 2017で2画面スマートフォン「A2」をリリースしました。その後継機であり、スペックを高めた製品として「A2 Pro」が今回発表されました。体の大きさに変更はなく、中身だけのアップグレードとなり

    YotaPhoneにライバルが! 両面スマホや縦長ワイドスマホがハイセンスから登場 - 週刊アスキー
  • ロシアからやってきた2画面スマートフォン「YotaPhone2」開封レビュー。

    主要なスペックを見ると、流石2014年当時のハイエンドといったところで、現在でも大きく見劣りはしないもの。 何よりも裏面にE-inkディスプレイを搭載することが特徴です。 Antutuベンチマークスコアはこの通り。3Dスコアがそこそこ出ているので、デレステ等の3Dゲームでも意外と余裕はあります。 開封、外観 箱は大きめですね。iPhoneなどのものより一回り以上大きい。 「Yota」には一体どんな意味が…? 箱はこのように開きます。左右のボックス部にアクセサリ類が格納されています。 付属アクセサリ。ACアダプタは日では使えないタイプでした。 イヤホンは非常に独特の形状。面白いのですが、装着感は最悪。あくまでもオマケ程度に考えましょう。 一応二段タイプのイヤーピースも付属しますが、こちらも装着感はお世辞にも褒められたモノではありません。音そのものは意外と悪くないのですが。 さて、YotaP

    ロシアからやってきた2画面スマートフォン「YotaPhone2」開封レビュー。
  • 2017年は両画面スマホが続々登場!? 変態スマホが豊作の年になる

    表面だけではなく裏面にもディスプレーを搭載する「両面スマートフォン」。ロシア(発売時)の「YotaPhone」シリーズが有名ですが、追従するメーカーはあまり多くありませんでした。 しかし、2017年はもしかすると複数メーカーから製品が登場する「両画面豊作の年」になるかもしれません。 いままではEインク側の制御は別OSだった 両画面スマートフォンは、基的に表側が液晶または有機EL、裏側がEインク(電子ペーパー)となっています。Eインクは直射日光下での視野性に優れ、書き換え時しか電力を必要としないので、消費電力が少ないという長所があります。 デメリットとしてはバックライトを搭載できず、数色表示のカラーEインクパネルも商用化されているものの、スマートフォンのディスプレーとして利用できるものはモノクロパネルのみ。液晶の完全な代替にはなりえません。 そのため、両面スマートフォンでは普段は液晶側で操

    2017年は両画面スマホが続々登場!? 変態スマホが豊作の年になる