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2018年5月23日のブックマーク (6件)

  • 日大アメフト問題・内田氏についに「常務理事解任要求」が出された(田中 圭太郎) @gendai_biz

    <(アメフト部の)監督を辞任するだけで、人事部長及び人事担当常務理事を継続し強大な権限を握り続けるならば、事実経過の解明と責任の所在を明らかにして、再発防止の有効な措置をとることは困難です> 日大アメフト部の選手が危険極まりないタックルで関西学院大学の選手に大けがを負わせた問題で、内田正人監督は5月19日、監督辞任を表明した。一方で、内田氏は現在勤めている日大学常務理事の職は辞さないと表明し、学内で波紋を呼んでいる。実は内田氏、アメフト部だけでなく、この職責でも大きな問題を抱えていることはあまり知られていない。 筆者は長らく、各地の大学で進められる「非常勤講師の大量雇い止め問題」を取材してきた。近年、大学改革の名のもとに首を切られる職員・講師が増加していることが社会問題となっているが、日大学でも今年3月末、非常勤講師の「雇い止め」が実施され、少なくとも6つの学部で数十人に及ぶ講師が職を

    日大アメフト問題・内田氏についに「常務理事解任要求」が出された(田中 圭太郎) @gendai_biz
  • 日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開 | 文春オンライン

    5月6日、関西学院大学との定期戦における悪質タックルが大きな批判を受けている日大学アメフト部。22日の会見で宮川泰介選手(20)は、内田正人監督(62)から反則行為の指示を受けたと明かしたが、内田監督自身が試合直後、「僕、相当プレッシャー掛けてるから」などと反則プレーの指示について“全面自供”していたことが分かった。 「週刊文春」取材班が入手した「自供テープ」は14分に及ぶ。そこには関学大との試合後に行なわれた内田監督の囲み取材の模様が収録されていた。 「やっぱ、今の子、待ちの姿勢になっちゃう。だから、それをどっかで変えてやんないと。練習でも試合でもミスをするなとは言わないですよ。ミスしちゃダメよ、反則しちゃダメよと言うのは簡単なんですよ。(中略)内田がやれって言ったって(記事に書いても)、ホントにいいですよ、全然」 悪質タックルについては「あのぐらいラフプレーにならない」と答えた上で、

    日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開 | 文春オンライン
  • あの家具への正直な気持ち。

    お久しぶりでございます。 4.3が来ましたね。 リドルアナ楽しかったです! 素数ができずにプッチ神父を呪いかけました(`・ω・´) うそです。 ちゃんと勉強し直して来ます。 そして何より嬉しいのは、調度品コンテストで入賞した ワタクシの案がありがたく採用されまして、 待ちに待った「掃除道具セット」がハウジング内に置けるようになりますね! 嬉しいやったーと思ってましたら… 先日のパッチノート見てるときに ん… 右のタンスになんか見覚えが… あれ、前のファンフェスでファンアート描いたときの ワタスの絵に似てねえだべか…? んん… おい!!!!!!!! おいおいおいおいおいおいおーーーーーーーーー!! なんも連絡きてないんだけど!!!!! なんもお知らせないよ!? エッ!著作権すくえにだからいいってか!!! ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ でもさあ、私だっていちユーザーだしさあ、 これ4年

    あの家具への正直な気持ち。
  • 元関学大QBの有馬隼人が「笛」の質問をした意味「ぜひ頑張ってもらいたい」/デイリースポーツ online

    元関学大QBの有馬隼人が「笛」の質問をした意味「ぜひ頑張ってもらいたい」 拡大 大学アメリカンフットボールで、関学大との定期戦で悪質な反則タックルを仕掛けた日大の当該選手・宮川泰介(20)が22日、都内の日記者クラブで会見を開いた。会見中、関学大の名QBとして活躍した元TBSアナウンサーで、現在はキャスターとして活動している有馬隼人(40)は「笛の音は聞こえていましたか?」と問いかけた。宮川は「聞こえていました」と答えたが、その質問の意図について、会見後に有馬がデイリースポーツの取材に語った。 この日はキャスターを務めるTOKYO MX「TOKYO MX NEWS」の取材者として来場していた有馬は「5月6日、どういう形であれ、あなたはグラウンドに立っていたわけですが、審判の笛は聞こえていましたか」と諭すように問いかけた。宮川が「投げ終わったということは気づいていました」と答えると、「プレ

    元関学大QBの有馬隼人が「笛」の質問をした意味「ぜひ頑張ってもらいたい」/デイリースポーツ online
  • 関学大監督「愕然」 真実語った選手に「敬意表したい」:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの試合中、悪質なタックルで関学大選手を負傷させた日大の守備選手が22日に記者会見をしたことを受け、関学大の鳥内秀晃監督と被害選手の父である奥野康俊氏がそれぞれコメントを発表した。全文は以下の通り。 〈鳥内秀晃監督〉 会見で日大選手が話してくれた内容は非常に具体的だったので真実を語ってくれたと感じた。愕然(がくぜん)としている。このようなことがスポーツの場で起きたこと自体が信じられない。また、この事案はアメリカンフットボールあるいはスポーツの範疇(はんちゅう)を超えているものだと改めて感じた。今後は警察の捜査にも委ねられることになるだろう。関東学生連盟にはきちんと報告書を作成し、しかるべき措置を講じてもらいたい。 部としては、24日の日大からの回答を待って対応を決定するつもりだ。日大選手の行為そのものは許されることではないが、勇気を出して真実を語ってくれたことには敬意を

    関学大監督「愕然」 真実語った選手に「敬意表したい」:朝日新聞デジタル
    tyoro1210
    tyoro1210 2018/05/23
    『勇気を出して真実を語ってくれたことには敬意を表したい。立派な態度だった。』『勇気をもって真実を話してくれたことに感謝する。』 報われた感じがある。
  • 日大アメフト選手記者会見で愚問を連発したメディア その全ての発言を総点検します:社会・事件

    日大アメフト部宮川選手の記者会見。 たまに、タレントさんが力んで、「ワイドショーをなめんな」と言うのを見た事があります。誰もナメていません。むしろ、大変な仕事でしょう。しかし、この会見ではなめられても仕方ない愚問連発でした。一問ずつ、番組と質問者の名前を挙げて、検証していきましょう。 冒頭、弁護士がマスコミにお願いした、 「長い将来がある若者。ご配慮いただいて、ずっとアップで撮影する事は避けて頂いて、ご配慮いただきたい」 これは守ってしかるべきでしょう。が、その時放送していたワイドショー、「グッディ!」「ミヤネ屋」「ゴゴスマ」は関係ないとばかりにアップを持続。 浅ましく、みっともなく、自覚がないのは救いがたいです。「節度」という日語を忘れています。 問題は内田前監督の指示が井上コーチに伝えられ、宮川選手の悪質タックルにつながったという「命令系統」そして「責任の所在」をハッキリさせるのが目

    日大アメフト選手記者会見で愚問を連発したメディア その全ての発言を総点検します:社会・事件
    tyoro1210
    tyoro1210 2018/05/23
    中継みてて「質問酷いな……」ってなるのばっかりだったし、記事にまとめてくれて良かった。 / 有馬さんは NFL 中継とかで普段見てる人だと 「あっ有馬さんだ!」って分かる感じだったねぇ。