「ピグマ(Pigma)」はサクラクレパスが世界で初めて 開発した水性顔料サインペンです。 それまでは水性インキといえば染料を使用しており、耐水性・耐光性はありませんでした。 1982年にサクラクレパスがピグマの顔料インキを開発したことで、水性でありながら、耐水性・耐光性を実現することができました。 豊富な線幅バリエーション 「ミリペン」や「グラフィックペン」とも呼ばれる、ペン先の太さがミリ単位の線幅のペンを取り揃えており、イラスト、製図、手帳への記入など、用途に合わせてペン先・線幅を選ぶことができます。 髪の毛一本まで表現できる極細の「003」や色塗りに便利な「ブラッシュ」、とめ・はね・はらいが書ける「ファイン」など、豊富なラインナップでとりそろえています。 ミリペンの太さと使い分け、プロの漫画家も愛用するミリペン(ピグマ)を分かりやすくご説明している特設サイトをご用意しています。
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