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ゲームと統計に関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • 出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう
  • 統計学は最強の学問ではない - 雪見、月見、花見。

    この間、「統計学が最強の学問である」というを読了しました。 統計学が最強の学問である 作者: 西内啓出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/01/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 209回この商品を含むブログ (36件) を見る 統計の話は私も興味がちょうどあったところ。ちらほらと話題にも上がっていてけっこう売れているようだったので、私も読んでみました。 そしたら、これがなかなかの当たりでして! おおまかには、統計学の社会における有用性と重要性を統計学に馴染みのない一般人にも分かるように平易に解説しているということになるのですが、非常に話が面白いんです。あまりにも楽しいので、あっという間に読み終えてしまいました。 あくまで学識ばらない一般向けのということで、よくも悪くも煽り文句が目立つのも書の特徴です。 売り文句の冒頭からして、 あえて

    統計学は最強の学問ではない - 雪見、月見、花見。
  • 株式会社メディアクリエイト

    ※同一タイトルで複数のバージョンが存在するもの(ポケットモンスター等)につきましては、 ランキングをより見やすくするため、2009年10月より合算でのランキングに変更させていただきます。 ※データ配信サービスにおきましては、これまで通りバージョン毎の集計となります。 ※各タイトルのメーカー名は発売当時のものとなります。

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