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ナチスと歴史に関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 高須クリニック院長の高須克弥氏によるナチス賛美はどこが問題なのか | Football is the weapon of the future

    高須クリニック院長である高須克弥氏のネット上での発言が波紋を呼んでいる。 もともと右派よりの発言でネットで話題になっていた高須院長だが、ちょっと今回ばかりは状況が違うようだ。なぜなら、今回は高須院長がナチス賛美を繰り返しているという問題だからだ。 これを問題視するネット民の一部からは、高須克弥氏が院長を務める「高須」クリニックと「ナチス」をひっかけて揶揄するツィートも拡散しはじめているのだが、話はよくあるネットの炎上にとどまらない可能性もある。 現在アメリカはネオナチやKKKなどの白人至上主義団体が、その反対派に対しておこした死者の出た暴力事件で騒然としており、それをあたかも擁護するような態度に出たトランプ大統領とともに、全米から批難を浴び一部の右派を除いて、完全に四面楚歌の状態である。 このような国際常識に照らし合わせれば、高須克弥氏の一連のナチス賛美の発言は日国内だけではなく国際的に

    高須クリニック院長の高須克弥氏によるナチス賛美はどこが問題なのか | Football is the weapon of the future
  • 高須克弥はナチス礼賛発言を撤回しホロコースト犠牲者に謝罪すべきだ - エストニア共和国より愛をこめて

    「ナチス!高須クリニック」 エストニアに住み始めてから丸2年が経ちました。いやーすっかり日の事情については浦島太郎状態になっています。いくらインターネットで瞬時に日の情報にアクセスできるといっても、その地に住んでいるのといないのではやはり感覚が全然違いますねえ。日にお住まいのみなさんも、いくらネットですぐに情報を手に入れられるといってもアメリカやヨーロッパのニュースはそんなに身近に感じないはずです。それの逆バージョンといったところでしょうか。 そんな中、先月からツイッターの利用を再開したのですが、久々にタイムラインを覗くうちに気づいたのが、高須クリニックの院長・高須克弥がすっかり日版オルトライトのドンと化していることでした。 ま、高須院長といえば数年前からナチス擁護、というかほとんど礼賛しているような発言や、ホロコーストを否認するようなことを言っていましたけどね。 togetter

    高須克弥はナチス礼賛発言を撤回しホロコースト犠牲者に謝罪すべきだ - エストニア共和国より愛をこめて
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