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プログラミングとFFに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 小学校のプログラミング授業必修化や夏休みに入る前に、ゲーム FF14 でプログラミング教育・シェルスクリプトを体験してみませんか? - ゲレの工房

    この記事を書いている時期は夏休み前の2019年7月21日。 外を出歩くとプログラミングの夏休み教室の広告。 スマホにもプログラミング教習の通知が飛んできたりしていました。 こちらはスマホに東急ハンズから送られてきた通知から、飛んで行った先のWebサイト とはいえ、一般的な家庭では、家庭内で自習勉強するためのプログラミング環境が整わないのではないでしょうか。 さて、一方私はFF14というゲームをやっています。スクウェア・エニックス社のオンラインゲームです。 実はプログラミング勉強・プログラミング教育ができる環境が整っています! Windows PCやPS4の環境さえあればプログラミング体験ができるってすごくないですか? しかも、プログラミング体験をするだけならFF14のフリートライアルだけで期間無制限で体験できます。 www.finalfantasyxiv.com もちろん体験だけなので、プ

    小学校のプログラミング授業必修化や夏休みに入る前に、ゲーム FF14 でプログラミング教育・シェルスクリプトを体験してみませんか? - ゲレの工房
  • ファイナルファンタジー XIIでプログラミングを始めよう

    スクウェア・エニックスが3月に出荷開始したロール・プレイング・ゲーム「ファイナルファンタジー XII」(以下FF12)では,味方キャラクタのAI(行動パターン)をプレーヤ(ユーザー)が設定できるのをご存知だろうか。それも,ドラゴンクエストなどのようにあらかじめ決められたパターンから選択するのではなく,かなり自由度の高い設定が可能である。AIを自由にプログラミングできると言ってもいいほどだ。 AIの設定(FF12ではガンビットと呼ぶ)は,「<体力が30%以下の味方>に対して<回復魔法を唱える>」のように「条件付きの対象」とそれに対する「行動」の組を優先順位をつけて複数指定することで行う。もちろん,コードを記述するわけではなく,あらかじめ用意された選択肢の中から対象と行動を画面上で選択していくのだが,選択肢の数が非常に多いために自由度は高い。例えば (1)体力が30%以下の味方に回復魔法を唱え

    ファイナルファンタジー XIIでプログラミングを始めよう
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