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人生と生き方に関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • 孤独との上手な付き合い方は、「暮らし」にあり。受け身にならず心地よく暮らす工夫が自分を救う - 還暦からの再起動

    昨日は、所用があり日帰りで上京しました。 以前の仕事仲間とも再会。おしゃべりに花を咲かせた数時間。 同世代の話題は、やはり両親のこと。 見送った人あり、介護中の人あり、ハラハラしながら遠くから見守り中の人あり。 看取りを終えた人以外は、それぞれが、「ここ数年が山」だと呟いていました。 父からの着信 そして、帰りの飛行機の時間を気にしつつ飛び乗った山手線。 モノレールに乗り替えてほっとした頃、父からの着信がありました。 羽田に着いて、急いでコールバックすると、 「いや・・。今日、デイサービスに行って帰ってきたんだけど、母さんもいないしさぁ、独りでさ、ちょっとくさっちゃったんだよー」と。 「母さんは、もう、ここへ帰って来ることはないだろうか?」 「一緒には暮らせんのか」 「もう良くならんのか」 何度も何度も同じことを繰り返す父。 そして、「もう、自分も生きて3年くらいだと思う」と弱気な発言。

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  • フランスの子は勉強の際に「鉛筆」を使わない

    さらに、消しゴムによって、子どもたちが書いた内容を初期化させないことで、教師は子どもたちの情報のすべてを把握できるのです。プロセスも含めて“思考の進化”が記録されることで、子どもの個性までが筒抜けになるため、採点する教師としては的確な評価と指導が可能になります。 こうした考え方は、テスト問題の出題の仕方にも見られます。日の小中学校の試験では、○×や、いくつかの選択肢から正解を1つ選ぶ問題などが多数を占めますが、フランスでは、試験科目に関係なく、ほとんどが記述式です。書くことに対する忍耐力や免疫力めいたものが養われ、いついかなる際であっても美しく書くことに集中できるようになります。これによって、美意識の形成に役立つのです。 一方、日の学校においては小学校は鉛筆、中学校でもシャープペンシルなど、消しゴムで消せる筆記用具を使う人が大半です。「間違ったことを消して、なかったことにする」ことは、

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  • 人生ってこんなもんなのかな? - まつたけのブログ

    はぁー、なんかもういろいろ疲れてしまった。別に今に始まった話じゃないけど。 人生ってこんなもんなのかな? まあ実際そうなんだから、少なくとも僕の人生はこんなもんなんだろうな。 仕事やめたい あーあ、なにはなくとも仕事やめたいな。まるで建設的なこと、世のため人のために有益なことをしている気がしない。そのために自分を精いっぱい活用している気もしない。 ほんとにただ自分がその日その日を死なない程度に細々とい繋いでいくための日銭稼ぎ。そのためだけにかけがえのない人生の残り時間をカンナで命を削るみたいにして消耗しているだけ。 最近は仕事中にちょっと手が空くたびに考えてしまう。 「こうやって心と体をすり減らしながらただ漫然と日々を消耗しているうちに、気づいたら人生終わってるんだろうな」 「僕はこんなことするために生まれてきたのかな」 「人生ってこんなもんなのかな」 こんなもんもどうもこうもない。実際

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