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人生と風俗に関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • デリヘル嬢してた時に、こんなお客さんいたなっていう思い出。

    毎週土曜日に呼ぶ人しかも必ず21時頃に予約を入れる。そして、真っ暗な部屋にテレビだけ点けてプレイした。毎回、『世界ふしぎ発見』を観ながらする。五、六回目くらいのプレイで、騎乗位で素股をしている最中、ふと世界ふしぎ発見に気を取られた瞬間に体勢をひっくり返されて、番に持ち込まれてしまった。優しい人だったのだが、やっぱ油断大敵だった。 毎日日替わりで誰かしら呼んでる人。某シティーホテルの、中くらいのグレードのツインの部屋を定宿としているのかなんなのか。私は三回くらい呼ばれたけど、いつも同じ部屋だった気がする。若い女の子の悩み事を聴くのがやたら好きな、五十代後半~六十代前半くらいの人だった。毎晩、店の子の誰かしらを呼んでいたが、一体私生活どうなってるんだろうねって、仕事仲間の間でよく話題になる人だった。 部屋にカーテンが一つもない人。部屋に熱を発するものといえばその人人しかいないので、お部屋に

    デリヘル嬢してた時に、こんなお客さんいたなっていう思い出。
  • 風俗で働くこと(後編)-「過去」を背負う、覚悟をしろ- – ロカフレ

    前編はこちら 風俗で働くこと(前編)-風俗嬢がクソ客への怒りを込めながら打ったうどんはコシがあるのか- 「なんで風俗で働いているんですか?」 粉まみれの年下男に疑問を投げつけられた私は、突然、現実世界に引き戻されたような感覚に苛まれた。 なんてったって目の前の彼は粉まみれであるし、視線の端っこにある鍋の中には、手打ちうどんがグラグラと茹でられ続けている。 こんな質問、こんな状況でぶつけられるなんて、全くもって理解しがたい。 でも、粉ごしに見える彼の目は真剣そのもので、ふざけている様子など微塵もない。全くもって、理解不能である。 yuzuka:(コイツ…イカれてる…!!!!!!!!) さて、後半は私が筆を取ろうと思う。 申し遅れたが、私が元看護師で現役風俗嬢の肩書きを持ち、尚且つ多方面でコラムニストを名乗っている、なんとも胡散臭いライター「yuzuka」である。 前田:そもそも、どうして風俗

    風俗で働くこと(後編)-「過去」を背負う、覚悟をしろ- – ロカフレ
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