新番組『仮面ライダービルド』 2017年9月3日(日)放送スタート!【毎週日曜】 あさ8:00~8:30放送 ※10月から 毎週日曜 あさ9:00~9:30放送 鋼のムーンサルト、ラビットタンク!ありえない組み合わせで、悪に立ち向かう新ヒーローその名は仮面ライダービルド! ■番組サイト(PC・スマートフォン) http://www.tv-asahi.co.jp/build/
――『アマゾンズ』は、"異色の仮面ライダー"としてニチアサ(テレビ朝日系列の日曜あさの子ども向け番組枠。現行のライダーでは『仮面ライダーエグゼイド』が放送中)とはまた異なるファンも獲得しました。season1についてはファンの反応に直接触れる機会もあったかと思いますが、白倉さんにとって意外だったものはありましたか? それを一番目の当たりにしたのは、昨年の11月22日に開催された中野サンプラザのファンイベントです。若い女性の方々が数多くいらっしゃったのですが、普通は藤田富さんとか若いヒーローのほうが人気を集めるもの。ですが、その時は駆除班の人たち、特に福田とかゴツい人たちに歓声があがっていたのがものすごく意外でしたね。 ――season2の制作発表会では、白倉さんの「こんなに面白いものができるとは思わなかった」というコメントが印象的でした。これには想定していたものを超える飛躍があったからこそ
8月7日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ36・37合併号(小学館)より、新連載「風都探偵」がスタートすることが、本日7月2日発売の同誌31号にて告知された。本作は石ノ森章太郎原作の特撮ドラマ「仮面ライダーW」の正式な続編にあたる。 「仮面ライダーW」は、2009年9月から2010年8月まで放送され、2人が同時に変身ベルトを装着して1人の仮面ライダーに変身することが特徴。変身前の私立探偵・左翔太郎を桐山漣、その相棒・フィリップを菅田将暉がそれぞれ演じた。 「風都探偵」は、「仮面ライダーW」ドラマ版でメインライターを努めた三条陸が脚本、プロデューサーを努めた東映の塚田英明が監修を担当し、クリーチャーデザインとしてドラマ版と同じく寺田克也が参加。作画は「超無気力戦隊ジャパファイブ」などで知られる佐藤まさきが務める。マンガ版では、秘密結社・ミュージアムが滅び、平和が訪れたはずの風都で暗躍する謎の
風の吹く街、風都(ふうと)。 そこはかつて、摩訶不思議な事件の数々が巻き起こった街。 今また、その街の『闇』で何者かが暗躍を始めた―――― だが、風都には彼らがいる! 「この街は俺の庭だ。ここで誰ひとり泣いてて欲しくねえんだ」 「翔太郎、そこは俺じゃなくて俺たちの、だろ?」 そう!あの“二人で一人の探偵”が帰ってくる! × × × 2017年、夏―――― 7年ぶりに風都を舞台に、あの探偵たちの物語が再び始まります。 これは映像作品ではありません。 新しいステージでのチャレンジとなります。 語られるのは、その後の風都を舞台にした“彼ら”の新しい活躍。 三条陸さんのストーリーテリングによる正式な続編となります。 (パラレルワールドではありません) 探偵たちの活躍が一体どんな形で描かれるのか!? 正式タイトルやスタッフ布陣等、7月3日の続報をお待ちください。 あの
読売新聞東京本社で政治記者を経て専門委員を務め、「よみうり大手町ホール」の企画プロデューサーとしても活躍する鈴木美潮さんは、“大の特撮ファン”として知られる存在です。記事を執筆し、コメンテーターとしてテレビ番組にも出演する一方で、自ら特撮ヒーロー番組に出演した俳優やアニソン歌手をゲストに招くトークイベントを企画・開催。精力的に仕事と趣味の両方に取り組み続ける鈴木さんに、その経緯や情熱についてお話を伺いました。 「どこまで食らいついてくるのか」試された 鈴木さんの今のお仕事について教えてください。 社長直属教育ネットワーク事務局の専門委員として、「読売教育ネットワーク」が開催する「出前授業」で講師をしています。いろいろな学校に出向いて、新聞の読み方、メディアリテラシー、18歳選挙権や主権者教育の話をします。ホール企画部の企画プロデューサーも兼務していて、東京・大手町の読売新聞ビルの中にある「
こんにちは、結騎 了(@slinky_dog_s11)です。 「オタクになったきっかけは?」という会話はオタク同士なら当たり前のように交わされるものだが、例えば学生時代の友人だとそれは『新世紀エヴァンゲリオン』だったり『灼眼のシャナ』だったりしたのだが、私の場合は間違いなく「平成仮面ライダーシリーズ」だった。“その枠”の番組は『ジャンパーソン』や『エクシードラフト』から観続けていて、もちろん『カブタック』や『ロボタック』も大好きだったけれど、やはり私を熱狂的にハマらせ・引きずり込んだのは『仮面ライダークウガ』だったし、それから18年、最新作の『エグゼイド』に至るまで、毎年新しい仮面ライダーを楽しみに生きてきた。もはや一介の視聴者のクセしてライフワークのような錯覚を覚えるほどだ…。 最近、仕事が忙しかったり子供が生まれたりして中々まとまった時間が取れず、ブログの更新もおろそかになっていたので
【注意】本稿にはネタバレが含まれます。『仮面ライダー鎧武』第45話 「運命の二人 最終バトル!」(9月14日放送)まで未視聴の方はご注意ください。 以下より本文 ------ 【画像付きの元記事はこちら】 2013年10月6日より放送を開始した『仮面ライダー鎧武』(テレビ朝日系・毎週日曜朝放送)。 今回脚本を担当した虚淵玄さんは、登場キャラクターを次々と死亡させる傾向が強いことから、鎧武でも放送開始前から「今回は何人のキャラクターが死んでしまうのか?」と囁かれておりました。 放送も9月28日の終了まで残すところ後2回。物語も終盤とあり、ここ数話では死亡キャラクター(以下、死亡キャラ)が続出しています。 仮面ライダー鎧武の放送ラスト2回に先駆け、現在までに分かっている、ライダーに絞った死亡キャラ及び、生存不明をまとめてみたいと思います! まずは、これまでに登場したアーマードライダーのリストが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く