小6の時に角川つばさ文庫(児童向け文庫)で出てた涼宮ハルヒの憂鬱を読んでからラノベの世界にどっぷりハマって高3になったというのに1週間に3冊くらいライトノベルを読んでいる。平浦ファミリズム面白かった。 そんな私でも東進の難関大記述模試で国語2位が取れた。2位ともなると偏差値は81だった。 ラノベは低俗だから読んでも益がないとか読むとバカになるとか言ってる方はどう思います? 何も読まないとか無理やり名作読ませるよりはラノベでもいいから好きな本を読んだ方が絶対いいって。 因果関係が云々というより、ぶっちゃけただ自慢したかっただけなのに思いの外反響が大きかったので追記。 国語の試験は、情報処理能力を試す科目であり、読書量はさほど影響しない、という意見には同意です。 現代文の成績が伸びない奴はラノベを読めという主張がしたい訳ではありません。 ただ、「ライトノベル」というジャンルを一括りにして一般小