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増田と資料に関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書い..

    同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書いている氷河期第1世代はもう一つ忘れてはいけない不遇がある。 それは「団塊ジュニア」という、人数が多い世代だということだ。 同世代の人数がとにかく多い。つまり競争相手が多すぎて大学受験が熾烈を極めたのだ。 私は県内の公立の中でも有数の進学校に通っていたが、当時のクラス数は1学年14クラスもあった。この学校だけでなく、全体的にそうだった。そもそもこの学校に入るのも高倍率だったのだから、どれほど人数が多かったか。 1972年生まれをピークに、前後数年はそれぞれ200万人の同学年がいた時代だ。今の子供の倍以上である。 人数が多い世代だからといって、大学のキャパを急に増やしてくれるわけではない。 受験倍率は早慶レベルでも10倍超。 今みたいなAO入試などない。国公立は5教科が必須。浪人当たり前。予備校大繁盛。 「予備校ブギ」

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  • ヒール問題雑感

    http://anond.hatelabo.jp/20170516141639 ハイヒール問題って議論の前提がまちまちなせいで混乱することが多い気がする。「ヒール」という言葉で何をイメージするか結構違ってる気がするんだよね。 なので、ある人が「ヒールで就活してる人なんてほどんど見ない」といえば別の人は「フラットで就活してる学生なんて見たことない」と言うことになる。 一部の人は、9センチのピンヒール(SATCでキャリーの履いてるルブタンみたいな)しか「ハイヒール」と認識していないし、別の人は、2センチでもヒールがあればヒールと呼んでいる。 ブコメだと、「パンプス」という言葉なんかも定義がまちまちのようで面白い。 女性もののはまあいくつかの要素で分類できる。 1.ヒールの高さ。 ・完全にフラットなもの。ソールの厚みがあるので、1センチヒールみたいな表記のことも。 ・ローヒール(2~3.

    ヒール問題雑感
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