神戸ジャーナル @kobejournal 阪急が『神戸阪急ビル東館』の建替計画を発表。地上29階の複合ビルが2021年に完成するみたい。 : 神戸ジャーナル kobe-journal.com/archives/10564… pic.twitter.com/vaaSHPCME9 2016-04-30 08:00:32
2020年、東京オリンピックの新国立競技場だが、なんかもめにもめちゃって、やっと決まりかけたものの、まだもにょもにょしているようだ。世界に誇れるシンボルであるはずのスタジアムなのに、エンブレムもそうだけど、なんでこんな風になっちゃったんだろう。もしプーチンが日本のトップなら絶対こんなことにはならなかったろうなと、さりげなくプーチン愛をちらつかせたりなんかするわけだが、さて、世界にはすごく斬新で近未来的でSFモードなすごい公共の建造物がある。 ここで紹介する12の建築物は、空飛ぶ円盤を彷彿とさせるデザインや伝統的なヨーロッパ建築の屋根に謎の生物が襲いかかっているかのようなデザインなど、とにかくもうワクワクするほど突き抜けている。
改築費が2520億円に膨らんだ国立競技場について、デザインを決める最初の審査の過程で、技術的に建設が可能かどうかチェックされたものの、設定したコストに収まるのかどうかの確認は、事実上行われずに決まった可能性が高いことが関係者への取材で分かりました。 このあと、建築家の安藤忠雄さんを委員長とする審査委員会が3回開かれ、46の応募作品からイラク人女性建築家のデザインに決まりました。 この過程では、1回目の審査委員会のあとに委員会のメンバーとは別の専門家たちによる「技術調査」が行われました。この際に、それぞれのデザインで技術的に建設が可能かどうかのチェックはされましたが、設定したコストに収まるかどうか確認していなかったことが、関係者への取材や当時の資料から新たに分かりました。 さらに、委員会の議事録や当時の審査委員への取材によりますと、その後の審査では一部の委員からコストを懸念する声があったもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く