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言葉とEnglishに関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • 研究社ウェブ・はじめての英語史

    第2回 なぜ3単現に -s を付けるのか? ――変種という視点から 1 真剣に答えられてこなかった素朴な疑問 連載記事の第2回となる今回は,英語学習者であれば必ず一度はつまずく「3単現の -s」の話題を取り上げます.拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』の3.1節で「なぜ3単現に -s を付けるのか?」という素朴な疑問を取り上げましたが,記事ではこの問題についてさらに掘り下げて考えます. 3単現の -s とは実に厄介な文法項目です.私が普段学生の書く英文を読んでいて最も多く出会う文法ミスは,冠詞の有無の誤りを除けば,3単現の -s かもしれません.かくいう私自身も,長い英文を書くと,必ず3単現の -s に関してミスを犯します.校正段階で気づけばよいですが,活字として印刷されてから気づき,「やってしまった・・・」と嘆いた経験も1度や2度ではありません.会話は音の世界ですから,ミ

  • 「ぶっちゃけ」は英語で?感情や微妙なニュアンスを伝えるために、今日から使える『不定詞イディオム』 | English Lab(イングリッシュラボ)┃レアジョブ英会話が発信する英語サイト

    英単語もフレーズもたくさん暗記し、自分でセンテンスを作る力がついてきた実感はある。けれど、自分が話す英語はなんだか単調で、伝わっている感じがしない。そんな悩みを抱えている方はいませんか? 会話の目的は伝えること。まずは「話せること」が大切ですが、相手に自分の意図や感情を伝えられなければ、コミュニケーションは深まりません。そこで役立つのが、文のトーンやリズムを調整することで、自分の感情や微妙なニュアンスを伝えてくれる『不定詞イディオム』です。 感情や意図が伝わらない“のっぺり英語”から卒業し、ステップアップを目指すために使える不定詞のイディオム、”to”を使ったイディオムをご紹介します! (1) 前置きに使える!“to be 〜”で始まる不定詞イディオム “to be 〜”表現 話し始めのフレーズとしてよく使われる表現で、文全体を修飾します。いわゆるクッション言葉の役割となり、これから話す内

    「ぶっちゃけ」は英語で?感情や微妙なニュアンスを伝えるために、今日から使える『不定詞イディオム』 | English Lab(イングリッシュラボ)┃レアジョブ英会話が発信する英語サイト
  • 消えゆく「Whom」、文法上の誤りとの戦い (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    ツイッターのユーザーが自分のホームページを開くと、画面の上部にボックスが表示される。その中には、グレーの文字でこう書かれている。「Who to follow(フォローすべき人)」と。 この「Who」の使い方は文法的に正しいのか? もちろん、間違っている。 多数のツイッターユーザーが、青いチェックマークの入った認証済みアカウントを持つ人たちを含め、文法上のこの誤りに不満を表明している。ツイッターの広報担当者ブリエル・ビラブランカ氏によると、社内で検討した結果、これらの「Whom派」は健闘したものの、より自然なリズムが選ばれ、「Who派」が勝利したという。ヘミングウェイの小説「For Whom the Bell Tolls(誰がために鐘は鳴る)の言い回しを借りれば、いわば「The Bell Tolls for ‘Whom’(『Whom』への弔鐘)」だ。 こうした文法に無頓着な行為に納得で

    消えゆく「Whom」、文法上の誤りとの戦い (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース
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