タグ

警察とネットに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 濫用にあたる職務質問を受けたと考えたので弁護士と現場検証してきた

    承前 の虫: 警察官に職務質問をされた話 の虫: 濫用に当たる職務質問を受けたと考えたので弁護士に相談して訴訟を起こすことになった話 さて、弁護士と職務質問を受けた現場にいって当時の流れを再現してきた。 ところで、私は今回の濫用に当たる職務質問を受けたことを弁護士に相談して、裁判費用と弁護士報酬を合わせて61万円を支払った。こう書くと、にわかにカンパを支払いたいという連絡が何件もやってきた。61万円は少ない額ではない。幸い、私には貯蓄と収入があるので、生活に影響を与える出費ではない。 この問題に身銭を切ってまで感心を寄せる人間がこれだけいるのだという可視化のためにカンパを受け取るというのも考えたが、現在、生活が困窮しているわけでもなく、またこれ以上の出費が見込まれるわけでもなく、かつ出所のわからない金をあまり受け取りたくはないというのもある。第一その金は61万の支出と相殺して所得はなか

  • ネット中傷の三段活用…最後は「死んで証明しろ」【スマイリーキクチさん・上】 - 弁護士ドットコムニュース

    ある日、突然、身の覚えのない「殺人犯」と名指しされたことから、お笑い芸人・スマイリーキクチさんの人生は一変した。最初の書き込みは、1999年のこと。仕事が軌道に乗りはじめた頃だった。まさか、この日から10年にわたって、格闘が続くとは思わなかったという。 キクチさんが突然、事実無根の「殺人犯」にされた事件とは、1988年〜1989年に東京・足立区で発生した「女子高生コンクリート詰め殺人事件」のこと。全く無関係であるのにもかかわらず、2ちゃんねるや個人ブログ、Yahoo!知恵袋などに書き込みは続き、ようやく2009年になって、書き込んだ19人が摘発された。2011年には、10年間の戦いをまとめた「突然、僕は殺人犯にされた」(竹書房)を出版している。 しかし今もなお、殺害予告、中傷はやまない。いまだに事件との関連を示す「根も葉もない情報」はネット上に漂い、殺害予告は、1年に1度くらいはあるそうだ

    ネット中傷の三段活用…最後は「死んで証明しろ」【スマイリーキクチさん・上】 - 弁護士ドットコムニュース
  • 1