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国内でおなじみの貝「サザエ」は実は学名がない「新種」だったことを岡山大の研究者が突き止め、19日発表した。18世紀に欧州の学者が残したスケッチと記述をもとに付いた名が使われていたが、これが実は中国産サザエだったという。新学名は「サザエ」になった。 サザエは日本、韓国沿岸の種と、中国南部沿岸の種に大別され、とげの長さや並び方など外見で容易に見分けられる。日本のサザエはこれまで1786年に英国の博物学者が付けた「トゥルボ・コーヌトス」とされていた。しかし、岡山大の福田宏准教授(貝類分類学)が原典をインターネットで調べたところ、そのスケッチは明らかに中国産の特徴を備え、産地も「中国」と書かれていた。 以降、1995年までにサザエについて記されたほぼ全ての文献を精査、日本沿岸のサザエには正式な学名がないことを論証した。 名前がなかった背景には①持ち帰られた標本を中心に研究された②当時日本は江戸時代
なぜ皆高い金を払ってレストランに行くんだろう。 俺は飲食チェーン店の本部に勤めてるんだけど、正直なところ、レストランで出てくるような美味しいものには興味がない。うちの店のメニューで十分じゃん、と思っている。 食べ物って1500円とかでそれなりに美味しいものが食べられるし、2500円とか払えばもう十分満足なものが食べられる気がする。 そこから先は高い金を払っただけのレベル差を感じないし、多少感じられたところで、その喜びは一瞬で舌の上から消え去っていく。 コスパ悪すぎでしょ。 しかもレストランで食べようとすると、それなりに時間がかかってしまう。時間がもったいない。 なんでこんな前時代的なものが未だに有り難られてるのか謎すぎる。 誰かと話をするのが目的で、その場所としてレストランを選んでるなら まだ理解はできるんだけど、それでもコスパ悪いと思う。
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