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3dcgとLive2Dに関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • イラストを絵のまま動かせる驚異の技術「Live2D」について中の人に根掘り葉掘り聞いてきた

    アニメーションとして絵を動かすには、3Dモデルを作ってモーションをつけたり何枚もの絵をつなげたりする必要がありますが、たった1枚の絵から原画のままに動き出す2Dモデルを作り出せるのが「Live2D」です。そんなLive2Dが新たに開発を発表したのが「Live2D Euclid」で、これを使えば「イラストイラストのままに3Dモデル化することが可能」とのこと。言葉で聞いてもどんなモデルがどういった仕組みで動くようになるのか分かりづらかったので、実際に株式会社Live2Dの社にお邪魔してモデルの作成工程を見せてもらいながら色々お話を伺ってきました。 Live2D http://www.live2d.com/ Live2D Euclidの開発を発表 | Live2D http://www.live2d.com/news/euclid_development ◆Live2Dとは? そもそもLiv

    イラストを絵のまま動かせる驚異の技術「Live2D」について中の人に根掘り葉掘り聞いてきた
  • 顔はイラスト、体は3Dのバーチャル美少女がスゴい自然 Euclid製のVRデモ「Live2D 保健室」を体験

    Live2Dは2日、日工学院蒲田キャンパスにて年次イベント「alive 2016」を開催中だ。基調講演やアワードを含む8つのセッションや18の展示ブースを用意している。その目玉のひとつとして用意された「Live2D Euclid」のVRデモ「Live2D 保健室」を体験してきたのでレポートしていこう(関連記事)。 複数の原画を元に360度化 Live2Dといえば、イラストを2Dのまま立体的に見えるように加工してくれるツールになる。インターネットでは昨年12月、Facerigとの連携でウェブカメラの映像を元にアニメキャラを操作できる動画で大いに注目を集めた(関連記事)。 現行バージョンの「Cubism」では1枚の原画を元に変形するので動かせる角度が30〜40度と限られているが、開発中で夏頃にクローズドβをスタートする「Euclid」なら複数の原画を元に360度の立体表現を実現してくれる。

    顔はイラスト、体は3Dのバーチャル美少女がスゴい自然 Euclid製のVRデモ「Live2D 保健室」を体験
  • 2Dの嫁を3D風にする描画技術「Live2D」 原画の持ち味生かして立体表現

    サイバーノイズが開発した「Live2D」は、2Dによる立体表現を可能にした世界初の描画技術です。各種モバイルゲーム機やスマートフォンに対応可能で、原画の持ち味を活かしたゲームなどに採用され始めています。 3Dにしてしまうと、例えば手塚治虫先生が書いた2次元ならではの魅力がちょっとずつ違うものになってしまって、思った通りの表現にならないんですが、Live2Dは、完全に2次元のままで立体的にぐるっと動かせるというようなものを追求していまして、2次元の作者の意図した通りの表現でそのまま動かしていくことができます。 顔が横向いた時に、まつげはどう変化するか、目玉はどう変化するかというのを一個一個その向き毎に完璧に作っていくこともできますし、ツールを使って効率よくなるべく楽をしながら動かす事もできます。クリエーターがその都度どうしたいかによって、表現のこだわりとかやり方を変えながら、いろいろな形で動

    2Dの嫁を3D風にする描画技術「Live2D」 原画の持ち味生かして立体表現
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