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ComputerScienceに関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • ニュートン法で平方根を求める-数学アルゴリズム演習ノート-

    ある数C の「平方根」というのは、二乗するとC になる数の事です。つまり、ある数をC 平方根をx とすると、 x2=C となる数であり、このx はx2-C=0の2次方程式を解けば求まる事になります。 ニュートン法による数値計算 今回は、このx2-C=0 という式を「接線」とx軸との交点を求めていくニュートン(ニュートン・ラプソン)法というアルゴリズムで解いてみましょう。 まず、解(正)よりも右側にある適当なx 座標(x0)におけるf(x)=x2-Cの接線とx 軸(y=0)との交点を求めます。f'(x)=2x なので、この接線の傾きは2x0であり式は 2x0+α(平方根を求めるからα<0)です。 次に、傾きというのはy の変化をx の変化で割ったものなので、交点のx 座標をx1 とすると2x0=f(x0)/x0-x1 となります。この式に、f(x0)=x02-C を代入して整理すると、x1=

  • 第10章 パーサ

    指針 パーサの構築 パーサのメインソースはparse.yである。*.yだからyaccの入力で、 ここからparse.cが生成される。 また他にはlex.cという思わせぶりな名前のファイルがあるのだが、スキャナ が入っているわけではない。これはgperfというツールが生成したファイルで、 予約語のハッシュテーブルが定義されている。その入力ファイルはkeywordsだ。 lex.cはparse.cに#includeして使われる。 中身について説明するのはその場にならないと難しいので後にまわそう。 まとめるとパーサの構築手順は図1のようになる。 Windowsで生きている人のために説明するとmvはファイルを移動する コマンドである。ccはもちろんCコンパイラでcppは Cのプリプロセッサだ。 図1: パーサの構築手順 parse.yの腑分け 続いてparse.yを眺めてみよう。 おおざっぱに言う

  • エラトステネスの篩 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "エラトステネスの篩" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2019年6月) エラトステネスの篩 (エラトステネスのふるい、英: Sieve of Eratosthenes) は、指定された整数以下の全ての素数を発見するための単純なアルゴリズムである。古代ギリシアの科学者、エラトステネスが考案したとされるため、この名がついている。

    エラトステネスの篩 - Wikipedia
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