最近発売されたディープラーニングの本。 基礎的な内容から始まり、主にリカレントネットワークを、TensorFlowとKerasによる実装を通して理解していきます。 結論 今回紹介する本 誰におすすめか TensorFlowあるいはKerasを使っていきたいユーザー リカレントネットワークを使いたいユーザー 誰におすすめでないか Chainerを使っていきたいユーザー 既にTensorFlowあるいはKerasを使いこなしている方 本の構成 1章:数学の準備(1〜22ページ) 2章:Pythonの準備(23〜68ページ) 3章:ニューラルネットワーク(69〜140ページ) 4章:ディープニューラルネットワーク(141〜207ページ) 5章:リカレントニューラルネットワーク(209〜249ページ) 6章:リカレントニューラルネットワークの応用(251〜293ページ) 付録(295〜310ページ