マジでやってくれないと人間性がわからなさすぎて貴様らは化物だと思いこんでしまう化け物になってしまう。俺を助けると思ってやってください。俺は書いています。
![はてなユーザーならばやはりブログをやれ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
いつもはてなブックマークをご利用いただき誠にありがとうございます。はてなブックマーク開発チーム、ディレクターのid:yone-yamaです。 本日よりブラウザ版はてなブックマークで、「マイナス評価」ボタンの試験導入を行います。 この変更は、以下の告知内でも触れている通り、ブックマークコメントの健全化を目的とした施策の一環となります。 bookmark.hatenastaff.com 「マイナス評価」ボタンについて 「マイナス評価」ボタンは、ブラウザ版はてなブックマークのコメント一覧ページに、各ブックマークコメントごとに表示されるボタンです。はてなスターとは異なり、1つのコメントに対して1回のみ押すことができます。 使い方としては、コメントの内容や表現に疑義や違和感があるなど、ご自身にとって望ましくないと感じるコメントに対してご利用いただくことを想定しています。 この「マイナス評価」ボタンは
AIはてなブックマーカーの一番星はてのにスター付与機能を実装しました。 b.hatena.ne.jp 記事タイトルとランダムに最大50件に絞ったブックマーク一覧をはてのちゃんに渡して、ステキだったりお星様のパワーをあげたいコメントをユーザーを選んでと伝えてスターをつけてます(スターをつけるブコメの数など予告なく変えることがあります)。 特にブコメのスター数などはプロンプトに入れておらず、シンプルにコメントで選んでもらっています。セッション切れの問題はありますが、コメントを選んでからスターをつけるところまでは自動化されています。 現段階ではどの記事のブコメに対してスターをつけるかは自分が選んでますがそのうちここも自動化します。 はてのがつけたスター一覧 https://s.hatena.ne.jp/firststar_hateno/starss.hatena.ne.jp 自分がしたコメントに
2019/07/26 追記 2019年7月26日、はてなダイアリーからはてなブログへの自動移行が完了し、はてなダイアリーでの記事の公開が終了いたしました。詳しくは下記の告知をご参照ください。 diary.hatenastaff.com 本文 株式会社はてな サービス・システム開発本部長の大西(id:onishi)です。平素ははてなダイアリーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 はてなでは現在、「はてなダイアリー」と「はてなブログ」という2つのブログサービスを提供しておりますが、はてなダイアリーを2019年春をめどに終了し、はてなブログに統合いたします。 はてなダイアリーユーザーの皆さまには、さまざまな機能が進化し、より安全・便利にご利用いただけるはてなブログへの移行を、ぜひお願いしたいと思います。 私は、エンジニアとして「はてなダイアリー」の開発に携わり、ディレクターとして「はてな
ネットバトルに勝つ為のたった1つのポイント - Hagex-day info この観客を批判してはいけない。観客はレフェリーなんだから、というHagexさんの意見。ブログしかなかった時代なら、そうだったねーと思うんだけど、誰もが気軽に言及できるソーシャルメディア時代において安全な観客席はない。 ブログ時代だって、コメント欄に批判があったら、それはそれでまたコメントを書いた相手とのバトルが発生していた。閲覧者はそれもまた楽しみにしていた。しかし、閲覧者の反応というのは可視化されてしなかったため、どちらが賛同が多かったかというのは、その時点では流れが読めないことも多かった。 それが、はてなブックマークを皮切りに気軽な言及が増えて、ソーシャルメディアの登場によって観客がどんどん可視化されていった。それで、どちらに賛同が多いのかというのわかりやすくなってきた。 ブログ時代のネットバトルというのは、
1991年生まれの若さでベテランブロガーになられたskkyさんが気炎をあげておられます。 北条かやの炎上とフミコフミオの悪意について - しっきーのブログ フミコフミオに言及して炎上したけど納得いかないから反論する - しっきーのブログ 断っておきますが「気炎をあげておられます」というのは私の個人的印象ですからね。skkyさんの主張によれば、 文章を解釈する権利を基本的に各々が持っている以上、現時点で解釈が一意に定まるということはまずない。 極端な例えを出すと、「死ね」とフミコフミオが書いて、僕が「これは死ねという意味ですね」と言っても、「いや、これはそう書きながらも生きるためのエールを送ってるんだよ!なぜならフミコ先生はいい人だから!お前読解力ねーな国語できないだろ!」 みたいなレベルの解釈をする権利を一人ひとりが持っている http://blog.skky.jp/entry/2016/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く