Adobe Flashで汎用2Dアニメーションデータが作れる「LWF」についてのwikiです。 LWFデータはHTML5、Unity、Cocos2d-xなどで利用することができます ※UnrealEngine4 対応中
「Cocos2d-x Advent Calendar 2014」の17日目の記事になります。 cocos2dxでヌルヌルとしてエフェクトを実装したいと思い、色々と調べた中で「LWF」を使う方法を見つけました。「LWF」はFlashで作成ができる汎用2Dアニメーションデータのことで、cocos2dxをはじめUnityなどでも利用ができます。 実際に試して見てとても簡単に使うことができました。今回は、この「LWF」を使い、cocos2dxでFlashを利用する方法を紹介します。 今回の開発環境 Mac OS 10.9.5 Flash CS5 cocos2dx 3.2 準備 まずは、「LWFS」を利用するための準備を行います。 ダウンロード 下記サイトから、LWFSをインストールします。OSによって種類が違うので注意をして下さい。 Lwfs – github
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