「そういうところが嫌いだった」って返ってきた なんやこいつ、キチガイか?
最近年下と話していて衝撃的だったこと。 電話の不動産勧誘って断るの面倒だよね〜って話していたら「え? 電話切ればいいじゃないですか」とキョトン顔。 「いや、だから話を打ち切るのがさ……」と言っても通じない。 どうやら、その子は電話に出て自分と関係ないとわかったら、何も言わずにすぐ切るようだ。 「だってわざわざ断る理由ないじゃないですか」とのこと。 さらに聞いてみると新聞の勧誘やNHKの集金人も、そうだとわかったら何も言わずにドアを閉めるのだそう。 衝撃的だったけど、何となく感覚がわかった。 これってLINEの既読スルーやブロックと同じ感覚なんだな。 電話を切るのも、ドアを閉めるのも、それらと同じ感覚。 LINE世代はそうやって、自分と関係ないとわかったら、リアルでも躊躇なくコミュニケーションをシャットダウンするのか、とわかって恐ろしくなった。
ヒモ生活を楽しんでいる俺の日常の話。 朝7時起床。お風呂にお湯を貼りつつ、彼女の朝食を作りはじめる。 今日の朝ごはんは自家製のベーコンで作ったベーコンエッグと 近所の美味しいパン屋で買ってきた葡萄入りトースト。 ケールの新芽が売ってたので、簡単にフレンチドレッシングと和えたサラダ。 朝7時半。彼女が起きる。おはようのハグをした後、彼女は風呂に向かう。 俺はコーヒーメーカーにスイッチを入れる。 朝8時。ドライヤーで髪を乾かしている音を聞きながら、俺は朝食をテーブルに並べる。 そうこうしている内に部屋に戻ってきたので、一緒に朝食を取る。 「やっぱりベーコンは買ってきたのとぜんぜん違うね」と嬉しそうに食べている。 朝8時半。化粧を始めた彼女を横目に後片付け。 上着が決まらないらしく、こっちかなー、あっちかなーとわちゃわちゃしている。 「今日はかなり暖かくなるらしいよ」と俺が言うと、 「ありがと!
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