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Movieとキューブリックに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • キューブリック映画で使われた手法「プラクティカル・ライティング」が映画の歴史を変えた理由

    奥行き方向の線が全て消失点という一点に収束するように放射状になっている構図「一点透視図法」など、スタンリー・キューブリック作品の中にはさまざまな撮影手法が取り入れられています。その中で、あまり語られることない「プラクティカル・ライティング」についてキューブリックが残した功績を、YouTubeチャンネルのEntertain The Elkが解説しています。 Stanley Kubrick: Practical Lighting - YouTube 映画を作るにあたって、キューブリックはさまざまな手法を用いていました。 一点透視図法や…… 人物を正面から追い続けるショット ズーム 人物が1点をじっと見据える「キューブリック・ステア」など。 しかし、このムービーでは、キューブリックを語る上であまり取り上げられない「プラクティカル・ライティング」について語られています。 プラクティカル・ライティン

    キューブリック映画で使われた手法「プラクティカル・ライティング」が映画の歴史を変えた理由
  • キューブリック作品がいかに一点透視図法を使っているかがわかるムービー

    「時計じかけのオレンジ」「シャイニング」「2001年宇宙の旅」「フルメタル・ジャケット」といった作品で知られる映画監督スタンリー・キューブリックは、もともと雑誌社に写真を持ち込むカメラマンであったため、作品にはそのまま写真になってしまいそうな構図の映像が多くあります。その中の一点透視図法(奥行き方向の線が全て消失点という一点に収束するように放射状になっている構図)を用いて撮られたカットを集めたムービーが「Kubrick // One-Point Perspective on Vimeo」です。 Kubrick // One-Point Perspective on Vimeo 一点透視図法をわかりやすく書いてみるとこんな感じ。中心の一点(消失点)に向かって線が伸びていっています。 まずは映画「シャイニング」に出てきた雪に閉ざされた山荘のホテル。室内の奥行きがしっかりわかります。 映画「フル

    キューブリック作品がいかに一点透視図法を使っているかがわかるムービー
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