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Newsと音楽に関するtyosuke2011のブックマーク (5)

  • BOOWYファンが1000人の巨大バンドで演奏 | NHKニュース

    80年代を代表する日のロックグループ、「※BOOWY」のファンら、およそ1000人が巨大なバンドを編成して、ヒット曲を演奏する催しが群馬県渋川市で開かれました。 ボーカルの氷室京介さんやギターの布袋寅泰さんらになりきった参加者たちは、熱のこもった歌や演奏を披露していました。東京・小平市から来た43歳の女性は「私たちはBOOWYの影響を大きく受けた世代なので、解散から何十年たってもこうして演奏できて最高です」と話していました。 主催者では、今後、3日の演奏の様子を動画サイトなどで公開したいとしています。 ※「BOOWY」の2つめの「O」は、「O」に「/」を重ねる

    BOOWYファンが1000人の巨大バンドで演奏 | NHKニュース
  • 世界的な有名ギタリストの共演無しに怒りの声 | NHKニュース

    今月11日に東京都内で開かれたロックミュージックのイベントで、事前にPRされていた世界的に有名な2人のギタリストの共演が行われず、ソーシャルメディアなどで不満の声が上がっていたことについて、主催した東京のイベント会社では、14日、「ギタリストの意向で演奏が行われなかった」と説明しました。会社では、「多数のアーティストが出演し、イベント自体は成立している」として、チケット代金の返金などには応じないという見解を示しましたが、この対応についてソーシャルメディアでは、「納得できない」という声もあがっています。 ことしは東京を会場に、11日夜に両国国技館で開催され、10数組のアーティストが参加しました。中でも、開催前から話題になっていたのは、世界的に有名なジミー・ペイジさんとジェフ・ベックさんの2人のギタリストで、主催した会社では、「日初共演を果たすことになる」などとPRしていました。しかし、11

  • 欅坂46のナチス酷似衣装、所属会社と秋元康さん謝罪:朝日新聞デジタル

    人気アイドルグループ「欅(けやき)坂46」がライブで着ていた衣装が、ナチス風だと批判を浴びている問題で、所属する音楽会社「ソニー・ミュージックエンタテインメント」は1日、自社のホームページに「ご不快な思いをさせてしまったことに対し、心よりお詫(わ)び申し上げます」「当該の衣装に関しては、今後一切着用いたしません」という内容の謝罪文を掲載した。 総合プロデューサーの秋元康さんも、欅坂46のホームページに「事前報告がなかったので、チェックもできませんでした」「大変申し訳なく思っています」とコメントを出した。 ◇ ソニーの謝罪文全文は以下の通り。 平素は欅坂46を応援していただき、誠にありがとうございます。 10月22日に開催されましたハロウィンイベントにおいて、欅坂46が着用した衣装について、「ナチスドイツの軍服がモチーフではないか」とのお問い合わせ・ご指摘をいただいております。 私どもの認識

    欅坂46のナチス酷似衣装、所属会社と秋元康さん謝罪:朝日新聞デジタル
  • ロックミュージシャンのプリンスさん死去 57歳:朝日新聞デジタル

    独創性の高い作品で世界の音楽シーンに大きな影響を与えたロックミュージシャンのプリンス(名プリンス・ロジャース・ネルソン)さんが21日、米ミネソタ州ミネアポリス近郊の自宅で死去した。57歳だった。 地元保安官によると、午前9時43分ごろ、病人がいると通報を受けた保安官代理が自宅兼スタジオ内のエレベーターの中で意識不明のプリンスさんを見つけ、蘇生を試みたが回復しなかった。死因は捜査中という。米メディアによると、4月上旬のコンサートをインフルエンザを理由に延期。14日の公演後に体調が悪化し、治療を受けた後、自宅で療養していたという。 ミネアポリス出身。78年にアルバムデビューし、ポップス、ロック、ファンクを融合したスタイルや過激な性的表現を含んだ歌詞で注目を集めた。80年代に入り、アルバム「1999」(82年)や同名の映画も公開された「パープル・レイン」(84年)が大ヒットし、世界的スターとな

    ロックミュージシャンのプリンスさん死去 57歳:朝日新聞デジタル
  • これからの「音楽」の売り方 - あざなえるなわのごとし

    bylines.news.yahoo.co.jp 音楽業界にとって一番のお得意様は学生。その学生でも少しずつだが「有料聴取」が減り、「無料聴取」ですらも減少し、無関心層が増加している。 20代も似たような動きだが、30代以降は「無関心(曲聴かず)」はほぼ変わらず、「有料聴取」が漸減し、「無料聴取」はあまり変化が無くむしろ増える属性すらあり、「無関心(無料・既知曲)」が増える動きも示していた。要は手持ちの楽曲のみで満足する「お腹いっぱい現象」が生じていた。しかし2015年では状況が一変、「有料聴取」「無料聴取」が大きく減り、「無関心(曲聴かず)」が急激に増える動きを示している。中堅層以降の音楽離れが一気に加速した感はある。 まぁ、当然ですよね、という。 【スポンサーリンク】 ヒットチャート では、10年前のオリコンチャートをどうぞ。 年間ヒットチャート特集『2006年 年間チャート大発表!』

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