[2016年5月6日] 「在宅勤務制度」を廃止し、新たに「テレワーク勤務制度」を導入 同時に、フレックスタイム制度のコアタイムを廃止 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:平野 拓也)は、日本における事業開始30周年(注)を迎え、社員の「ワークスタイル変革」をより一層推進するために、5月1日付けで以下のように就業規則を変更しました。 ● これまでの「在宅勤務制度」を廃止し、新たに「テレワーク勤務制度」を導入 ● フレックスタイム制度において、コアタイムの廃止 これらの制度の見直しにより、社員がこれまで以上に時間や場所にとらわれない最先端の働き方を追求し、より一層の業務効率・生産性の向上、社員の「働きがい」の向上を目指します。そして、自社の経験とノウハウを、お客様にも共有させていただき、お客様の「ワークスタイル変革」のお役に立ちたいと考えています。 ◇ 2011年2