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ProgrammingとAlgorithmとgameに関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • 【Unity】マリオっぽいゲームを作るのに必要な5つのこと - おもちゃラボ

    ファミコンの横スクロールマリオの挙動をUnityで作ってみました。Physicsに全ておまかせ・・・というわけにはいかず、思っていたよりも大変です(笑)ということで、今回はそのレポートを書いてみます! 今回の記事では、Unityでマリオの挙動を作るのに必要な項目を「ジャンプ編」「衝突判定編」「アニメーション編」「横スクロール編」「入力デバイス編」の5つに分けて紹介していきます。 ジャンプの挙動編 ジャンプボタンを押しっぱなしにしたときの挙動 ジャンプ後、落下の軌跡 空中で移動できる 当たり判定編 上方向の衝突判定 横方向の衝突判定 めり込み対策 アニメーション編 横スクロール編 コントローラ入力編 まとめ ジャンプの挙動編 マリオのジャンプは普通のジャンプとは異なる点が3つあります。 ジャンプボタンを押し続けると、ジャンプの高さが変わる ジャンプの軌跡は放物線ではない 空中で左右キーを押す

    【Unity】マリオっぽいゲームを作るのに必要な5つのこと - おもちゃラボ
  • 自動生成迷路

    迷路自動生成アルゴリズム プログラムによる迷路の自動生成の解説ページです。 どちらかというと大きな迷路を生成する事に興味があり、ゲームソフトで使われる迷路とは観点が異なっています。 下記のソフトをダウンロードして実行すると、棒倒し法と穴掘り法と壁延ばし法の実際の迷路の生成動作を見ることができます。 ダウンロード(Windows用ソフト) 249Kバイト 1.はじめに 自動生成迷路はの基形は方形座標上で、各マスが壁または道から成り立っています。 このデータはプログラム上も2次元配列で簡単に作れ、各マスが壁か道かだけを覚えていればいいので、表現も簡単です。 またこれを画面に反映する際も、道や壁を適当なアイコンに置き換えればいいので、比較的簡単にゲームに使えます。 道の幅は通常1マスです。 2.棒倒し法 棒倒し法は、比較的プログラミングの楽な迷路生成法です。 最初に基となる四角の外壁と、その

  • 第1回 ナンプレを解いてみよう

    ナンプレ(ナンバープレイス,数独)というパズルゲームがあります。図1を見てください。全体では9×9のマス目があり,その中が3×3のマスに分かれています。縦横の列に1~9までの数字がそれぞれ一つずつ入ります。また,3×3のマスにも1~9までの数字が一つずつ入ります。このルールで空白のマスを数字で埋めるアルゴリズムを考えてください。 NHK教育テレビの「ピタゴラスイッチ」という番組をご存知でしょうか。「ある物は,ある考え方で構成されている。その考え方はほかにも使われているから,そうした基となる考え方を知ろう」という趣旨に基づいて,考え方や物の成り立ちを児童向けに教える,とても面白い番組です。児童向けなのに周りのプログラマたちはだいたい見ています(笑)。 この番組の制作には,「だんご3兄弟」の作詞者として著名な佐藤雅彦氏が参加しています。佐藤氏の著書「毎月新聞」(毎日新聞社)には,要約すると以

    第1回 ナンプレを解いてみよう
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