不遇絵師とは、数多くのメジャーな絵師と比べても全く遜色の無い卓越した画力を持ちながらも、 原画を担当するゲーム(主にエロゲ)の悉くが「シナリオが悪い」「システムが悪い」等の理由で 人気を得られず(いわゆる地雷ゲー)、 その影響でいまいちメジャーになりきれないという不幸な境遇にあるエロゲ原画家、 イラストレーター等にファンなどから同情の念をこめて贈られる不名誉な称号である。 そんな不遇絵師として名高いTonyさんがキャラデザを務めるRPG「シャイニング・レゾナンス」が先日発売されました ↓ ツイッターでは、「予想以上に面白い」等の意見が多数 「面白い」のほかに「つまらない」「微妙」「クソゲー」等で検索するも、つぶやきは少ししか見当たらず・・・ Tonyさんついに報われた?