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WebDesignとIllustratorに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • これからのWebデザインはIllustrator派が増えてくるのでは? | 5 LOG

    個人的に、今はWebデザインはイラレでやります。Photoshopは画像の調整にしか使いません。 これからは、徐々にDesigning in the browserにシフトして、ワイヤー、ラフ、パーツ制作にイラレを使用していくつもりです。 ただ、まだまだデザインカンプの作成が必須となっていて、なかなかシフト出来ないのが現状です。 なぜIllustratorか? そもそもイラレの方がレイアウトが組みやすい。 これが一番の理由なんですが。。。 いや、これ以外にも、いろいろとあって、 以前は、とにかく画像画像だったパーツ(ナビゲーションとかボタンとか見出しとか)が、CSS3で表現出来るようになり、Webフォントやアイコンフォントが主流になってきて、画像で書き出すパーツが大幅に減った。 さらに、Retina等、解像度の違うディスプレイが登場して、今後も増えてくる事を考えるとSVGの使用も増えてくる

    これからのWebデザインはIllustrator派が増えてくるのでは? | 5 LOG
  • PhotoshopとIllustratorで画像をポリゴン風に加工する方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、デザイナーの白浜です。 今回は人気のポリゴンスタイルの画像をPhotoshopとIllustratorで作成する方法をご紹介したいと思います。 参考サイト まず初めに今回の参考サイトから。 【Photoshop講座】人物をポリゴンスタイル風に加工する https://www.youtube.com/watch?v=Ao0XRwFaoE4 こちらの動画を参考にしました。 パペットワープのキャプチャを撮って塗り分けに使うというかなり斬新なやり方で、サクサクっとポリゴンスタイルを取り入れることができる素晴らしいチュートリアルです。 今回パペットワープは使っていませんが、アクションを使った塗り分けの手法を参考にさせていただきました。 それでは具体的な製作過程をご紹介したいと思います。 写真を元にIllustratorでポリゴンのラインを描く 1. 塗り分けの準備 まず初めに元になる

    PhotoshopとIllustratorで画像をポリゴン風に加工する方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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