タグ

animeとInterviewに関するtyosuke2011のブックマーク (11)

  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家・虚淵玄への質問

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。そこで、虚淵玄への質問がなされていた。 虚淵玄の生い立ちについて 爆笑問題・太田「(虚淵玄さんへの質問メール)『PSYCHO-PASSの常森茜や、翠星のガルガンティアのレドは、物語の途中でそれまで正義だと信じてやっていたことが誤りだったことに気づきます。虚淵玄さんは、ご自身が生きる意味を見失ってしまうほどの裏切りを味わったことはありますか?』」」 虚淵玄「また重い質問ですね(笑)」 爆笑問題・太田「まだ質問があるみたいです。『虚淵玄さんのペンネームは、ERO-TIBU-GUNのアナグラムというウワサは当ですか?』」」 虚淵玄「そのウワサはウソですね(笑)初めて聞きました(笑)」 爆笑問題・太田「たしかにソレ出てきます。マンガで」 虚淵玄「なるほどね」 爆笑問題・太田「

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家・虚淵玄への質問
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 『プラスティック・メモリーズ』アイラたちは幸せだからこそ切ない!? 原作&脚本・林直孝さんインタビュー!

    2015年6月19日(金) 『プラスティック・メモリーズ』アイラたちは幸せだからこそ切ない!? 原作&脚・林直孝さんインタビュー! チェック ツイート 現在放送中のTVアニメ『プラスティック・メモリーズ』の魅力について、キャストやスタッフがリレー形式で語る連載企画。 第7回は、原作・脚担当の林直孝さんの登場です! ■林直孝(はやし なおたか) MAGES.所属のシナリオライター。科学ADVシリーズなど、数多くの人気作を手がけ、作で初のTVアニメ全話脚に挑戦した。過去には『メモリーズオフ~それから~』などの人気美少女ゲームのシナリオも担当。 【#11までのあらすじ】 舞台は現代より少し科学が進んだ世界――。18歳の少年・水柿ツカサが就職したのは、人型のアンドロイド、 通称「ギフティア」を製造・管理する企業の一部署“ターミナルサービス”。彼に任された業務は、ギフティアの少女・アイラとパ

    『プラスティック・メモリーズ』アイラたちは幸せだからこそ切ない!? 原作&脚本・林直孝さんインタビュー!
  • 『プラスティック・メモリーズ』原作・脚本担当の林直孝氏が語る、クライマックスへ向けての心構え

    心を持ったアンドロイド“ギフティア”の少女・アイラと18歳の少年・水柿ツカサのピュアな恋模様を描き、人気を博するTVアニメ『プラスティック・メモリーズ』。クライマックスへ向けて加速していく恋模様の行方を占うべく、原作・脚担当の林直孝氏にお話を伺った。 ●林 直孝(はやし なおたか) MAGES.所属のシナリオライター。代表作は『STEINS;GATE』などの科学ADVシリーズ、『メモリーズオフ~それから~』など。10年前より温めていた企画をブラッシュアップし、作で初のTVアニメ全話脚に挑んだ。 【#12までのあらすじ】 舞台は現代より少し科学が進んだ世界――。 18歳の少年・水柿ツカサが就職したのは、心を持ったアンドロイド、通称“ギフティア”を製造・管理する企業の一部署“ターミナルサービス”。新人のツカサはギフティアの少女・アイラとパートナーを組んで、寿命を迎えるギフティアを回収して

    『プラスティック・メモリーズ』原作・脚本担当の林直孝氏が語る、クライマックスへ向けての心構え
  • 異例のロングランを続ける「ガールズ&パンツァー 劇場版」のヒットの理由とは? - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「ガールズ&パンツァー 劇場版」が、異例ともいえるロングラン上映を続けている。しかも、2015年11月の公開当初は77館だった上映館数が、半年後の27週目に、新規上映館38館を含む153館での大規模な上映も実施。結果として、20億超の累計興行収入を記録するまでに至っているというのだ。さらには、この6月に一部の劇場にて、劇場版とOVA「これが当のアンツィオ戦です!」の2立て上映や、TVシリーズの一挙上映などのスペシャル上映会も企画されており、製品版が発売された今となっても、とどまるところを知らない勢いが続いている。 この「ガールズ&パンツァー」人気は、いかなる要素がポイントとなっているのだろうか。重要なポイントの1つとなっているのはサ

    異例のロングランを続ける「ガールズ&パンツァー 劇場版」のヒットの理由とは? - アキバ総研
  • 声優・大橋彩香、1stアルバム『起動 ~Start Up!~』発売 - かつて歌うことに苦手意識があった彼女がいま歌う理由とは

    2011年に開催された「第36回ホリプロタレントスカウトキャラバン~次世代声優アーティストオーディション~」にてファイナリストに残り、その後ホリプロ所属の声優アーティストとなった大橋彩香。彼女は、2014年8月にシングル「YES!!」でデビューして以来、積極的に楽曲をリリースし、アーティストとしての魅力を開花させている。 今回は、2016年5月18日に1stアルバム『起動 ~Start Up!~』をリリースする大橋にインタビューを実施。アルバムの魅力に加え、人前で歌うことが苦手だったという彼女の歌に対する想いを直撃した。 大橋彩香(おおはしあやか)。9月13日生まれ。ホリプロ所属。主な出演は『アイドルマスター シンデレラガールズ』の島村卯月役、『アイカツスターズ!』香澄夜空役、『さばげぶっ!』園川モモカ役、『ドキドキ!プリキュア』ランス役など 撮影:西田航 アーティスト・大橋彩香のルーツ

    声優・大橋彩香、1stアルバム『起動 ~Start Up!~』発売 - かつて歌うことに苦手意識があった彼女がいま歌う理由とは
  • 視聴者のポジティブな声がフィルムを良くしてくれる『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(最終回) | AniKo

    第1回、第2回、第3回と続いた記事も今回で最後。最終回のオンエアが迫る現在の心境や、川瀬さんご自身が「アニメを作っている理由」などを伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 企画発表時のさまざまな反応 —— 制作会社を舞台にしたアニメを作るとなったとき、周囲で色々な反応があったんじゃないですか。 川瀬 正直、業界中が注目していたと思うんですよね。視聴者のことはおいといてですけど(笑)。 —— (笑)。たしかに、アニメの編集やライティングを生業にする我々も興味しんしんでした。 川瀬 「いったい何をやるの?」っていうのは、あったと思うんで

    視聴者のポジティブな声がフィルムを良くしてくれる『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(最終回) | AniKo
  • 2クール作品ならではのキャラクターの肉付け『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第3回) | AniKo

    第1回、第2回から続いて、『SHIROBAKO』メイキングを訊く第3回。シリーズ後半のエピソードや、作の「お仕事アニメ」としての魅力について伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 「こういうやついるよね」から生まれたタローと平岡 —— シリーズ構成の話に戻りますが、作は前半がオリジナルアニメの制作、後半が原作つきのアニメの話になっていますよね。これは、始めからそうしようと思われていたのですか。 川瀬 最初からそういう構成になっていました。そうしたいと水島さんも言ってましたし、堀川さんもその方がバリエーションがあって面白いかもしれな

    2クール作品ならではのキャラクターの肉付け『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第3回) | AniKo
  • 僕の仕事は、監督が落ちないようにすること『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第2回) | AniKo

    第1回から続いて、『SHIROBAKO』のメイキングを訊く第2回。作ならではのシナリオの特徴や、タイトルの由来などについてお話を伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 読んでも読んでも終わらないシナリオ —— シナリオ作りの際、各業界にリサーチなどはされたんでしょうか。 川瀬 シナリオ会議でキャラクターを決めるときにも、「あれをやりたい」「これをやりたい」って皆さんあるわけですよ。まず、どんな業界の話をやるかという整理もふくめてキャラクターを決め、それにまつわる話も決まったところで、該当するセクションの人間に、堀川さんや相馬さんがヒ

    僕の仕事は、監督が落ちないようにすること『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第2回) | AniKo
  • キルラキルはわけのわからないもの? 脚本家中島かずき『キルラキル』トークイベントレポート | ダ・ヴィンチWeb

    去る2014年9月15日(月)大阪市宗右衛門町にあるロフトプラスワン・ウエストで、脚家の中島かずきさんによるトークイベント「関西炉風斗賦羅素湾制圧イベント」が行われた。司会はライターの宮昌太朗さんとニュータイプ編集部の鳩岡桃子さんが務めた。 ・中島かずき(なかしま・かずき) 劇団☆新感線の座付作家として活躍する脚家。アニメーション作品では『Re:キューティーハニー』(2004)のシリーズ構成、脚として参加してことがきっかけで今石洋之監督と出会い、同監督と組んだ『天元突破グレンラガン』(2007)で一躍アニメファンの間でも名前を知られる存在になった。2013年10月から2014年の3月まで放送された『キルラキル』では全25話の脚を担当。その脚を全て収めた「キルラキル脚全集」(以下、脚全集)を9月10日に上梓。 「脚全集」には編25話だけでなく、ドラマCD4話分のシナリオ、サ

    キルラキルはわけのわからないもの? 脚本家中島かずき『キルラキル』トークイベントレポート | ダ・ヴィンチWeb
  • アニメ業界で働く覚悟とは 総作画監督・門脇聡インタビュー後編

    インタビュー前半で、自身の仕事やアニメ業界に入ったきっかけを語ってくれた総作画監督の門脇聡さん。いいアニメ作品には「こんなに上手く描きやがって!!」と嫉妬心を隠さぬ門脇さんの口からは、将来の業界などに関して、アニメ愛あふれるコメントが飛び出しています。アニメ業界で働くには覚悟が必要 ──アニメ業界全体で、将来の人材不足が懸念されています。この状況をどのように見ていますか? この業界に入って残ってもらう方、どんどん成長される方、キャラクターデザインや作画監督なりを受け持つ方は、才能もやる気もある方が多いです。そういう方々が残っていけるような状態にはしていったほうがいいと思います。特に力もないのに来てしまった場合、ただ「アニメが好きだから」とか「絵を上手くなるつもりがなくて、下手だけど仕事がもらえるからいいや」という人が来るのであれば、人材不足が叫ばれているといっても、誰でも残ってほしいという

    アニメ業界で働く覚悟とは 総作画監督・門脇聡インタビュー後編
  • 1