2015/11/22に開催されたVRまつりのセミナー資料になります。 未だ謎が多いHoloLensやMagic Leapですが、位置トラッキング技術について、現状で分かっている事をベースに、今後ARアプリを開発する際に注意するべき点を紹介します。 また、やや上級者向けになりますが、発表時には紹介していない、位置トラッキング技術についての最新の関連研究も併せて紹介しています。AR技術の未来予測の一助になれば幸いです。Read less
KDDI研究所は11月19日、マーカー不要のAR(拡張現実)画像をリアルタイムの映像に重ねて表示できる遠隔作業支援システムを開発し、12月1日から販売すると発表した。同様のシステムの商用化は世界初という。 対象にスマホ/タブレットのカメラを向け、遠方にいるユーザーと同期。相手が画面上に指示などを書き込んで返送すると、こちらの画面ではAR画像として内容が重ねて表示される。作業中にカメラを動かしてもAR画像は追従するため、ミスも削減できるという。 法人向けライブ中継システム「VistaFinder Mx」(19万円~)のオプション機能(10万円)として販売する。 関連記事 KDDI、自社Android端末向けにプライバシー設定機能 アプリごとのアクセス可否設定を容易に 今後発売するauのAndroidスマートフォン向けに、各種アプリによるユーザー情報へのアクセスを制御する「プライバシーデータ設
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く