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diaryとスポーツに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • ひとり自転車部、全国V 片道10キロの通学きっかけ:朝日新聞デジタル

    韮崎高校(山梨県韮崎市若宮3丁目)の3年生、山哲央選手(17)は同校のたった1人の自転車部員だ。平日は昇仙峡近くの登りのきつい道路を1人で駆け上がってトレーニング。そんな環境で今春、第40回全国高校選抜自転車競技大会のロードレース(77・7キロ)で初優勝を成し遂げた。 自転車を始めたきっかけは高校入学。甲斐市竜地の自宅から韮崎高校までは片道10キロちょっと。9万円のロード用の自転車を親に買ってもらい、通学を始めた。自転車で山道を走るうちに楽しくなり、週末に笛吹市の境川自転車競技場で行われている高校生の合同練習に参加。そこから格的に取り組むようになった。 「通学定期を計算したら13万円だったので、自転車の方が安かった。韮崎高校に入っていなかったら、たぶん自転車はやっていなかったと思う」と話す。 日々の自転車通学が練習になる。雨の日でもカッパを着てペダルをこぐ。平日は放課後、昇仙峡周辺を走

    ひとり自転車部、全国V 片道10キロの通学きっかけ:朝日新聞デジタル
  • 「臭い」が騒動の発端か…小笠原と森脇で異なる主張、レオ・シルバは「非常に悲しい」 | サッカーキング

    4日、2017明治安田生命J1リーグ第10節で浦和レッズと鹿島アントラーズが対戦。白熱した試合は、FW金崎夢生が決めた先制点を守り切った鹿島が勝利した。 この試合の79分、両選手がもみ合いとなる場面があった。浦和陣深くのコーナーフラッグ付近で、ボールをキープしたMF土居聖真とFW興梠慎三が激しいボールの奪い合いを繰り広げた。主審が笛を吹き、浦和ボールの判定となったが、その直後に興梠が土居の胸を小突いたことでヒートアップ。両チームの選手が入り乱れて、小競り合いに発展した。なかでも、仲裁に入ろうとしたDF森脇良太とMF小笠原満男が激しく言い争い、一触即発の事態になった。 さらに、3選手の中で1番最初に取材エリアに姿を現した小笠原が、これまでにも森脇が外国人選手に対して侮辱的な態度をとってきたと発言。一方の森脇は、もみ合いになった場面の詳細を釈明し、小笠原の発言を否定した。 3選手は以下のように

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