Google Fontsには日本語フォントや英語フォントをはじめ、さまざまな言語のフォントをすべて無料で使用できます。いやー、いい時代ですね。 そんなGoogle Fontsの中からリーダビリティ、レジビリティに優れた、テキストを読みやすくするためにデザインされたアクセシブルなフォントを紹介します。教育機関で教材に使用されていたり、指導用として承認されているフォントをあります。
街角の看板やネット、テレビなどで目にすることが多い企業やサービスのロゴは、文字で説明しなくとも、ひと目見るだけでブランドを認識できるという重要な意味を持つアイコンです。サイト「Evolve」では、今や世界中で知られている企業のロゴが昔はどんな風だったのかをひと目で見ることができます。 Evolve http://logoevolve.com/ サイトを開くと、今やほとんどの人が見たことがあるロゴが並んでいます。 各企業のロゴにマウスを乗せると、昔のロゴが表示されます。たとえば、Appleのリンゴマークにマウスカーソルをあわせると…… ロゴがくるっと裏返って、創業当時のロゴが表示されました。こんな風に、各企業の最新のロゴと誕生した頃のロゴを見ていけるというわけです。 民泊で注目を浴びるAirbnbの昔のロゴは、どことなくドーナツ屋さんを連想してしまうデザインだった模様。 世界最大のネット小売
この記事では、デザイナーやクリエイターの美しいUIのポートフォリオサイトを10サイト紹介します。ユニークで美しいポートフォリオサイトは、UIデザインに詰まった時や自分のポートフォリオサイトを作る時の参考になります。 1. Jason Benjaminさん モーション・ビジュアルデザイナーのJason Benjaminさんのポートフォリオサイトです。EvernoteのUIデザイナーもされていたとのことですが、サイトの方も直感的に過去の作品を閲覧することができます。 2. Adrian Zumbrunnenさん GoogleのUX/UIデザイナーであるAdrian Zumbrunnenさんの個人サイトです。今流行りのチャットボットのような対話型UIで、一言ずつ表示される吹き出しはあたかも本人に話しかけられているようなデザインになっています。システム的に導入するには敷居が高そうなものの、対話型と
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