11:30、電車の中で体調が悪くなった。 12:26、都内某駅で降りて、某クリニックへ電話をかけた。 受付は12:30までだ。 「2分ほど受付時間を過ぎてしまうと思うのですが、伺ってもかまいませんか?」と確認した。 受付の人が、一旦電話を保留にした(医師に確認したのであろう)後、 「どうぞお越しください」と言ってくれたので、 助かったありがたい!という気持ちでそのクリニックへ向かった。 診察室に入り、医師に症状を伝えた。 過去にも何度か同じ症状があり、これまでどういう対処をしてきたかなどを答えた。 医師は「○○症ですね」と言った。 あ、そうなんだ・・・ しょっちゅう耳にする病名だけど、正確には知らない。 だから「○○症ってどういうものなんですか?」と訊ねた。 すると医師は 「自分でググってください」 と言った。 え・・・ あ、はい・・・ 違和感を感じつつ、その場ではリアクションできなくて、