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haskellとlispに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • えっ!? 1時間でオリジナルのプログラミング言語の開発を構文解析から!? - Qiita

    出来らあ! 1時間で構文解析から評価器まで書けるって言ったんだよ! プログラミング言語を作る。1時間で。 上のエントリは、Lispの『S式』みたいな式で構成されたプログラムを実行するインタプリタを作るというお話です。ストックやブックマークが結構たくさんついていて、みんな自分のオリジナルなプログラミング言語とか作ることに興味があるんだなあって思いました。 元ネタのorelangは、式をJSONのサブセットにすることでJSONパーサを流用し構文解析の手間を省いているところがキモだと思いますが、実は構文解析は案外簡単で、わざわざ避けて通るほどのものではなかったりします。また、S式の範囲に収めるとそれ以上構文の工夫は望めないので、『自分のプログラミング言語を作る』ということの面白みが薄れてしまう気もします。他にも、JSONのパーサを流用すると、構文エラーであるはずのコードまで受理されてしまうという

    えっ!? 1時間でオリジナルのプログラミング言語の開発を構文解析から!? - Qiita
  • JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(前編) | POSTD

    私が関数型プログラミングについて度々耳にするようになったのは、数カ月前からです。でも当時は、それが何なのか見当もつかず、単なるバズワードだと思っていました。皆さんの中にも、そのような方は多いでしょう。それ以来、私は関数型プログラミングについて深く学び、この言葉を日々聞いてはいるものの内容を理解していない初心者の方のために、分かりやすく説明しようと思い立ちました。 関数型プログラミング言語の話になると、「 Haskell と Lisp は どちらが優れているのか 」という 議論 が 白熱する 傾向にあります。HaskellとLispはどちらも関数型言語ですが、実際には大きな違いがあって、それぞれに長所と短所があります。その具体的な内容については、この記事を読み終える頃には深く理解していただけると思います。この2つの言語には、それぞれから派生した言語があります。その中で恐らく皆さんが耳にしたこ

    JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(前編) | POSTD
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