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netaとこれはすごいに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 行き着けの定食屋のDQN撃退法がすごかった

    ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。 しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。 この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。 DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。 バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気にわなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。 関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。 10分くらいして、DQN

    行き着けの定食屋のDQN撃退法がすごかった
  • 攻殻機動隊の笑い男編って結局何がいいたかったんですか?自分はよく分からなかったです。笑い男編はどういうことだったのか、真相を教えてくだ... - Yahoo!知恵袋

    順番に説明しますので長文です。悪しからず。 電脳化することが一般的になるにつれ、 「電脳硬化症」という新たな不治の病が現れました。 この病気の特効薬となりうる薬を、村井という薬学博士が作ったのですが、 「村井ワクチン」を一般に使用するには厚生労働省の認可が必要です。 当時、認可する審議部のトップにいたのが今来栖で、村井博士の同期でした。 村井博士の偉業に嫉妬心を覚えた今来栖は、 右から左へ「認可」のハンコを押すだけだった審議部において、 わざわざ「不認可」というハンコまで作らせて、村井ワクチンを不認可にします。 しかし、電脳硬化症を治療する手段は必要だったので、 マイクロマシン療法を開発中で、認可の申請をしていたいくつかの会社から、 一番ぺーぺーだった「セラノゲノミクス社」を選び、 セラノ社が開発した医療マイクロマシンを申請からたった3日で認可します。 それを期に、セラノゲノミクス社は電脳

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