プログラマー。iPhone / Android / Unity / ROS / AI / AR / VR / RasPi / ロボット / ガジェット。年2冊ペースで技術書を執筆。アニソン / カラオケ / ギター / 猫 twitter : @npaka123 プログラマー。iPhone / Android / Unity / ROS / AI / AR / VR / RasPi / ロボット / ガジェ…もっとみる

UnityでサクッとARアプリ作れるのでせっかくなので書いておきます。ググると他にも同じ内容出てくるのでとってもポピュラーな事なのですが技術書みるとどうしてもUnityはゲームよりになっちゃうので、ARで使いたい人はお試しください。 誤解のないよう、先に書いておくと「Unity=AR」ではないです。正確にはAR用のライブラリを使ってUnityパッケージを作成して、そのパッケージ使うってだけです。 今回は「vuforia」ってライブラリを使った方法をご紹介。他にもいくつか有名どころがあるのでそれはまた後日使ってレポートしたいと思います。 では早速つくっていきましょう。 1.vuforiaでアカウントを作る 何はともあれvuforiaのDeveloperサイトにいってアカウントをつくりましょう。 右上の「Register」ボタンから必要項目を入力すれば作れます。先も長いのでここは割愛します。
はじめに Unity で Android 用のアプリを作る際、Unity だけで出来ないことをやろうとするとプラグインを利用することになります。Android 向けのプラグインは大きく分けて 2 種類あり、一つは Android の機能を利用する Java プラグイン、もう 1 つは C/C++ のコードを NDK でビルドして使うネイティブプラグインです。 Unity - マニュアル: Android 用のプラグインをビルド 今回はネイティブプラグインを利用して OpenCV と ArUco を使った AR な Android アプリを作る方法について解説します。まず、OpenCV を利用しない簡単なプラグインの作成方法を紹介し、その後 OpenCV を使ったサンプルを解説、最後に ArUco を利用して AR のサンプルを作ってみる、という流れで書いていこうと思います。 Unity で
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