2020年9月15日のブックマーク (2件)

  • キン肉マンがネタバレへの訴訟を宣言したら、ジャンプ関連作品の感想ツイートそのものが消えた話

    さらに週刊プレイボーイ編集部が「ネタバレには法的措置を検討する」と強固な対抗措置に出ることを宣言 悪質な著作権侵害、ネタバレ行為(文章によるものを含みます)に対しては、発信者情報開示請求をはじめ、刑事告訴、損害賠償請求などの法的手段を講じることもありますので、ご注意ください。 リンク 週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト] SNSやブログ等、ネット上における『キン肉マン』画像利用についてのお願い - 編集部より - ニュース 2020年9月10日 ●『キン肉マン』作者 ゆでたまご(嶋田隆司・中井義則) 『キン肉マン』が『週刊少年ジャンプ』で連載していた1980年代、当時の少年たちは毎週月曜日に屋さんへ駈けこんでいました... 367 users 413

    キン肉マンがネタバレへの訴訟を宣言したら、ジャンプ関連作品の感想ツイートそのものが消えた話
    tyouaniki
    tyouaniki 2020/09/15
    この問題、ゆで先生のWeb蔑視だったり先鋭的な思想(隠喩)が根元に存在する事を前提にする必要がある。 / ネタバレ通報垢(恐らく釣り)が先生からいいね貰う → 感想激減に疑問したら即ブロックされたり。
  • マンガのネタバレ問題がややこしい理由|けんすう

    アルというマンガサービスをやっている、けんすうと申します。いろいろな人がピリピリしているので、火中の栗を拾うのはやめておいたほうがよさそうだなあ、と思いつつ、「これ僕が書いたほうがいいのでは」という気持ちが拭いきれないので、書いてみます・・・。 マンガのネタバレ問題が話題になっています。 発端は、『キン肉マン』の作者である、ゆでたまご先生が、SNSなどでの画像利用について心を痛め、以下のようなお願いを出したことです。 これ、是非とも文を読んでもらいたいのですが、要点としては ・読んでくれた皆さんの感想がすぐにわかるのは励ましにもなるし、モチベーションにもなる ・悪影響なのは、漫画原稿や内容が簡単にSNSにあげられてしまうこと ・感想を自由に述べ合ってもらうのは構わない、大歓迎。 ・読者が明るい気持ちで学校や会社にいけるように一生懸命描いているキン肉マンが、望まない形でSNSにあげられて、

    マンガのネタバレ問題がややこしい理由|けんすう
    tyouaniki
    tyouaniki 2020/09/15
    ネタバレに関しては世間の『常識』の範囲では、そう。 / 問題は、「作者の思想」「作者が突っ走ろうとした場合、編集側が抑止できるか(逆もアリ)」「彼らは常識的か?」という軸が更に存在する事。肉問題はこっち。