2004年制作のドキュメンタリー映画「ダーウィンの悪夢」でグローバル経済を象徴する商品として世に紹介された白身の魚、ナイルパーチ。その生息数が激減していると聞き、朝日新聞アフリカ特派員三浦英之さんが取材しツイートされていました。 ナイルパーチは日本でもレストランや給食で広く利用されており、スズキと称して供されることもあったようです(現在はスズキとして販売することは禁じられています)。
五十嵐泰正 @yas_igarashi 読んどくべき重要な話。でも高度消費社会では、「虚が実経済になる」世界を否定することは生産的でないだろうとも思う。フードファディズムに陥らないストーリー化のバリエをどう作るかってことかな。|「奇跡のリンゴ」から考える日本農業論 第2回 http://t.co/dkKLSEPg7w 2013-08-21 11:07:07 五十嵐泰正 @yas_igarashi フードファディズムが何がいけないっていうことのひとつは、震災後の東日本の有機農家の経験から定式化できる気がする。恐怖をフックとしたマーケティングは、「何かあったとき」に大きなしっぺ返しを食らうっていうこと。疑似科学を嗤うってスタンスより、この辺を一般化していく方が生産的だと思うな 2013-08-21 11:12:47 http://ja.wikipedia.org/wiki/フードファディズム
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