2019年10月3日のブックマーク (2件)

  • 三十路の男が初めて「ラピュタ」を視聴した結果、深い絶望を味わうことになった

    国民的支持を得ているアニメ制作会社スタジオジブリ。その初の映画作品である『天空の城ラピュタ』は特に人気が高いように思う。実際、再放送のたびに老若男女問わず多くの人々が沸き立っている。日を代表するアニメ映画と表しても過言ではないだろう。 だがしかし、驚くべきことに私(西)はそんな『ラピュタ』を観たことがない。30年間生きてきて今まで1度もである。さすがにそろそろ観ておかねばと焦燥感が募り始めていたのだが、先日、折よく再放送があったのでようやく初視聴にこぎつけることができた。そして私は、『ラピュタ』を通じて深い絶望を味わうことになったのだ。 ・ジブリと自分 題に移る前に、「どのジブリ映画なら観たことあるの?」と思われた方もいるかもしれないので、一応私のジブリ遍歴を記しておこう。鑑賞済みの作品は以下の通りだ。 『となりのトトロ』 以上である。実を言うと『トトロ』のみなのである。「ジブリあん

    三十路の男が初めて「ラピュタ」を視聴した結果、深い絶望を味わうことになった
    type-r
    type-r 2019/10/03
    大人になってからラピュタを見るとこんな風になるのか…悲惨だな…
  • 人気アニメ作画監督が「1年半ノーギャラ」告発 “アニメ大国”日本の「厳しい労働環境」実態 (1/2) - ITmedia NEWS

    NHKの朝ドラ「なつぞら」は日アニメの黎明期が舞台の一つだったが、現代のアニメ制作現場では、人気作品の作画監督が「約1年半ノーギャラ」を告発して話題となった。世界的にも評価が高い日アニメの労働環境はどうなっているのか。専門家に話を聞いた。 9月に終了したNHKの朝ドラ「なつぞら」は日アニメの黎明期が舞台の一つだったが、現代のアニメ制作現場では、人気作品の作画監督が「約1年半ノーギャラ」を告発して話題となった。世界的にも評価が高い日アニメの労働環境はどうなっているのか。専門家に話を聞いた。 「実は今回シリーズ第1話から参加でしたが、全てノーギャラ、無償で参加をさせて頂きました」とツイートし、約1年半ギャラが未払いだったと明かしたのは、テレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」で作画監督を務めたアニメーター、芦谷耕平氏。その後、プロデューサーから対応すると連絡を受けたという。 アニ

    人気アニメ作画監督が「1年半ノーギャラ」告発 “アニメ大国”日本の「厳しい労働環境」実態 (1/2) - ITmedia NEWS
    type-r
    type-r 2019/10/03
    この人、ジョジョに参加した別のアニメーターから「請求書を出し忘れただけだろ」と突っ込まれて慌てて「この件についてはもう話しません」と沈黙してるんだよな。「厳しい労働環境」とは違う問題のような気がする。