週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
こんにちは、kobeniです。先日、ちょっと東京を離れる機会があって、西の方へ行ったのですが、後から思い出すと、どうもネオンばかり見ていた自分に気がつきました。いまみたいに、街が薄暗いのはちょっと寂しいけど、月がキレイに見えるので、保育園の帰り道に、息子がお月さまを見つけやすくなった気がします。 さて、きょうは私が、仕事の合間などに時々通っている、東京の「ふくしまショップ」の今について書きます。 ふくしまショップは、呼びやすいので私が勝手にそう呼んでいるだけで、正確な名前は「福島八重洲観光交流館」(サイトはこちら。アクセスも載ってます→ http://www.tif.ne.jp/jp/sp/yaesu/)です。東京駅・八重洲口から徒歩5分くらいの場所にある、いわゆる「アンテナショップ」です。売っている物は、お菓子を筆頭に、味噌や漬け物などの保存食、ラーメンやカレーなどの食品が主です。その他
だいぶおそくなったけど、自由主義なら民族教育は公費で - 地下生活者の手遊び への応答に対する再応答ですにゃ。 民族教育以前の問題として 教育というのは、そもそもガキどもが将来において自分で食えるようになるために行われるものですにゃ。また、ガキどもが大人になったときに、自分で食えるようになってもらわなければ、社会の側も大弱りなので、教育を行うことは社会の側にもガキの側にもその親にとってもメリットがありますよにゃ。 そして、自分で食うということは現実には他者との協働*1によるものであり、他者との関係性を基盤に行われる仕事というものが、僕達の幸福感の重要な源泉のひとつでもあるわけですにゃ*2。 つまり、教育を受ける権利・働く権利・幸福になる権利、というのはひとつづきのものであり、各人が教育を受け・働き・幸せになるということは社会全体にとっても必須ということになりますにゃ。個々人の幸福と社会全体
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