Reverse Proxyの後ろでApplication Serverを動かす際に、REMOTE_HOSTを本当のアクセス元に書き換えてくれる仕組みはいくつかありますが^1、Plackでは壇上氏の Plack::Middleware::ReverseProxy がそれにあたります。 ^1 例えば mod_extract_forwarded http://www.openinfo.co.uk/apache/ PM::ReverseProxy のSYNOPSISでもそうなってますが、このような仕組みを使う場合、REMOTE_HOSTを指定するのが安全です。 builder { enable_if { $_[0]->{REMOTE\_ADDR} eq '127.0.0.1' } "Plack::Middleware::ReverseProxy"; $app; }; 拙作の Plack::Buil
nihenです。こんにちは。 今年もブクマ数ビリを目指したいとおもいます! Perl界隈で今年はText::Xslateというテンプレートエンジンが流行っています。 しかしこのXslateで現在主流に使われているSyntaxはTTerse*1であり、XslateネィティブともいえるKolonはまだあまり使われていないというのが現状のようです。 というわけで今回はKolonの使い方の基本を紹介します。 Perlコード側 use Text::Xslate; use Hash::MultiValue; my $tx = Text::Xslate->new(); my $var = { foo => 'xslate', bar => { baz => '111', bazbaz => '112', }, baz => [5, 6, 7], hoge => Hash::MultiValue->new
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