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2005年11月8日のブックマーク (4件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Catalyst前準備、ssh -DでのSOCKSプロクシでハマッた - koyachiの日記

    いい加減Catalyst触ってみるか、ということでその前準備としてSSHのSOCKSプロクシ接続をしようとしてたんだけど、しょうもないとこではまってました。 普段作業するとき外部からサーバーに接続してサーバ上で試験する場合が多いのだけどこれだとCatalystテストサーバーはデフォルト状態でlocalhost:3000で動作するから外からブラウザでの動作確認が出来ない。それでしばらくCatalyst放置してたんですけどCatalyst antenaなtypesterさんとこでSSHのSOCKSプロクシを使えば外からブラウザアクセス出来ることが書いてたのでそれをまねしてみました。 ssh -D port remoteで接続したらブラウザのプロクシ設定するだけなんですけどこのとき設定するのはSOCKSプロクシだけでいいんですね。無駄に全て同じプロクシとかにしてて二日くらい出遅れてしまいました。

    Catalyst前準備、ssh -DでのSOCKSプロクシでハマッた - koyachiの日記
    typester
    typester 2005/11/08
    -D してる ssh クライアントの外のマシンからそのプロクシ使う場合は -g オプション!
  • α版晒し - Tociyuki::Diary

    Catalystは便利なのですが、非力なサーバでは辛いので、Catalystのチビ助みたいなフレームワークをでっちあげています。せっせとCatalystとこれまで作ってきたCGI用のモジュールからコピペして、やっとα版にこぎつけました。 Catalystのチビ助なので、Chibystと名付けてみました。 (11月14日 0.05へ、11月12日 0.04へ、11月8日 0.02へ) ⇒ https://tociyuki.sakura.ne.jp/archive/Chibyst.pm Version 0.05 たぶんバグあり 取り扱い注意 チビ助だけあって、まったくDRYアーキテクチャではありません(笑)。ヘルパーなんて格好の良いものはなく、テスト・サーバのような豪華なものも含まれていません。コードを短くするために、アクション記述の互換性もなくしています。Catalystで作ってテストしてか

    α版晒し - Tociyuki::Diary
    typester
    typester 2005/11/08
    ミニCatalyst。参考に
  • Poundで作るロードバランサとSSLラッパ(1/4) ― @IT

    Webサーバの負荷を軽減する方法として、リバースプロキシによる代行とロードバランサによる分散が考えられる。今回は、これらによる負荷の低減方法について解説する。(編集部) Apache自体のチューニングによる性能向上には限界があります。よりパフォーマンスを求めるなら、次にやるべきことはメモリの追加や高性能なCPUへの交換など、ハードウェアの見直しです。しかし、それにも限界があります。 リバースプロキシとロードバランサ ハードウェア単体による性能向上が限界に達した場合は、サーバ構成の見直しを行います。まず考えられるのが、リバースプロキシをWebサーバの前面に立ててクライアントからのアクセスを肩代わりさせる方法です。Webサーバがボトルネックになるのを防ぐとともに、セキュリティ向上にも寄与します。 もう1つの方法は、より高可用性を意図した構成として負荷の分散を図ることです。高可用性とは、サーバの

    Poundで作るロードバランサとSSLラッパ(1/4) ― @IT